ハンガリー首相がウクライナを「主権国家ではない」と主張、ウクライナは猛反発
9月29日、ハンガリーのオルバン首相(写真)はロシアが侵攻を続けるウクライナについて、「主権国家ではない」と主張した。写真は28日、北部エステルゴムで撮影(2025年 ロイター/Bernadett Szabo)
ハンガリーのオルバン首相は29日、ロシアが侵攻を続けるウクライナについて、「主権国家ではない」と主張した。ウクライナが、自国の領空をハンガリーの偵察用ドローン(無人機)が侵犯したと非難したことに反論した。
北大西洋条約機構(NATO)や欧州連合(EU)の指導者の大半がウクライナを軍事的に支援するのとは対照的に、オルバン氏はロシアと友好関係を維持する一方、西側諸国の支援に疑問を呈し、ウクライナのゼレンスキー大統領と対立している。
オルバン氏は右派ポッドキャスト番組で「ウクライナはハンガリーと戦争しているのではなく、ロシアと戦争している。東の国境に飛んでくるドローンを心配すべきだ」とした上で、「私は閣僚を信じているが、仮に数メートルでも侵犯したとしても、それがどうした。ウクライナは独立国ではない。ウクライナは主権国家ではない。ウクライナは私たち西側諸国から資金と武器を提供されている」と訴えた。
オルバン氏の発言に対し、ウクライナのシビハ外相はX(旧ツイッター)でオルバン氏が依然として「ロシアのプロパガンダに酔いしれている」と批判した。
ゼレンスキー氏は今月26日、ウクライナの領空を侵犯した偵察用ドローンについて、ウクライナ西部国境付近の産業の潜在力を偵察するためにハンガリーから飛来した可能性があると非難した。ハンガリーのシーヤールトー外相はこれを一蹴し、ゼレンスキー氏が「正気を失っている」とやゆしていた。
アマゾンに飛びます
2026年1月13号(1月6日発売)は「AI兵士の新しい戦争」特集。ヒューマノイド・ロボット「ファントムMK1」がアメリカの戦場と戦争をこう変える
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
-
プロダクトエンジニア「ポテンシャル採用/大手や外資系など3000社に導入/HR SaaS「ミキワメ」/港区虎ノ門/web系SE・PG/東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅から徒歩2分
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員
-
プロダクトエンジニア「ポテンシャル採用/大手や外資系など3000社に導入/HR SaaS「ミキワメ」/東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅から徒歩2分/web系SE・PG/港区虎ノ門
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員
-
外資系企業を支える「英文事務」土日祝休/年休120日/リモートOK
VISTRA Japan株式会社
- 東京都
- 月給27万5,000円~50万円
- 正社員
-
大手外資系コンサルをサポートする「秘書」20代~40代活躍中
株式会社アグロスコンサルティング
- 東京都
- 月給30万円~35万円
- 正社員






