再送ウ有志連合、安全の「保証」で拘束力ある約束も 首脳会合声明草案
1月6日、会合に出席するマクロン仏大統領とウクライナのゼレンスキー大統領 REUTERS/Sarah Meyssonnier
(文中の余分な段落を削除します)
John Irish
[パリ 6日 ロイター] - ウクライナを支援する「有志連合」による将来の安全の「保証」に関する声明草案が6日に明らかになった。ロシアによる将来の武力攻撃が発生た場合、ウクライナを支援する「拘束力のある約束」が含まれている。
ロイターが確認した草案では「これらの約束には、軍事力の行使、情報活動、後方支援、外交努力、追加制裁などが含まれる」としている。
さらに「継続的かつ信頼性の高い停戦監視システムを構築する」とし、同盟国が米国主導の停戦監視・検証メカニズムに参加する方針とした。ウクライナへの長期にわたる軍事支援の継続や多国籍軍の派遣も想定されている。
これら内容はきょうパリで開催される有志連合首脳会合での承認が必要となる。
会合に出席するウクライナのゼレンスキー大統領はフランス到着後、Xへの投稿で「今回の協議はウクライナにさらなる保護と力を与えることを目的としている」とし、安全の「保証」を確実にすることに向けた措置への期待を表明した。
また、ウクライナの防衛力を高めつつ、紛争終結に向けた外交的解決を模索することについて、マクロン仏大統領と協議したとし、「外交と実際の支援は連携して実施されなければならない」と述べた。さらにロシアがウクライナへの攻撃をやめない中、ウクライナの主要 インフラを守るために防空力を強化する必要があるという認識を示した。
米国のウィットコフ特使とトランプ大統領の娘婿クシュナー氏も会合が開かれるパリの大統領官邸に到着した。
当局者や外交官によると、これまで有志連合が表明した軍事的約束の多くは、かなり曖昧なものだった。欧州の高官は、有志連合が確かな約束をすることで、ウクライナとの二国間協議で大枠が示された米国の関与が強固になることへの期待を示した。
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