ビーチできわどすぎる姿、ビキニの紐に手をかけ...リオのエミリー・ラタコウスキーにファン歓喜

エミリー・ラタコウスキー(ロサンゼルス、2015年) DFree-shutterstock
<人気モデルがブラジルのビーチへ。トランプ就任時の騒がしさを避けたのかは分からないが、リオで極小ビキニ姿を披露し、ついには両手で...>
モデル・女優として活躍するエミリー・ラタコウスキー(Emily Ratajkowski)。
ドナルド・トランプ米大統領の不倫相手として「口止め料裁判」で話題になった元ポルノ女優ストーミー・ダニエルズの顔がプリントされたTシャツを着て、「反トランプ」の姿勢を表明したこともある。
だからだろうか、「トランプ就任」に揺れるアメリカを離れ、ラタコウスキーはブラジルに行っていたようだ。
【画像】エミリー・ラタコウスキー、リオのビーチできわどすぎる姿、ビキニの紐に手をかけ...
3000万人のフォロワーに向け、34歳の彼女は日曜日、リオデジャネイロのビーチからきわどすぎる写真をこれでもかとインスタグラムに投稿。極小ビキニからこぼれ落ちそうな胸、大事な部分のクローズアップ、そして両手でビキニの紐に手をかけて......。
「美しい!」「なんてこった。俺もブラジルにいるのに!」「次はいつ来るの?」「結婚して!」と、投稿には、英語やポルトガル語で歓喜と歓迎のコメントが付いた。
今回の投稿で披露したビキニは、少なくとも7種類。ラタコウスキーは「Inamorata(イナモラータ)」という自身のランジェリーとスイムウエアのブランドを持っている。ファッションアイコンとしても注目の的で、先日は赤いランジェリー姿がSNSを賑わせた。
トランプ2.0の時代にも、彼女のパッションは健在だ。

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