最新記事
動物

2歳女児が「宙吊り」に...キリンに餌を与えるはずが、咥え上げられてしまう衝撃映像

2024年6月6日(木)20時30分
若道いつき
キリン

(写真はイメージです) Anita van den Broek-Shutterstock

<手のひらの餌よりも子供に興味を示したキリン。決定的瞬間を捉えた動画にネットは騒然>

アメリカのサファリパークで動物とのふれあいを楽しんでいた家族が、予想だにしないトラブルに巻き込まれた。決定的瞬間を捉えた映像が複数のメディアに取り上げられ、ネット上でも広く話題となっている。

【動画】2歳女児がキリンに咥え上げられて「宙吊り」状態になる衝撃の瞬間

このハプニングは今月1日、テキサス州のフォッシル・リム野生動物センターで発生したと地元テレビ局の「KWTX」が伝えている。ピックアップトラックの荷台に乗り、移動しながら動物に餌を与えるのを楽しんでいた親娘。母親が撮影した動画には、近くにいるキリンに食べ物をあげるシーンが映っている。彼女は隣にいた2歳の娘にも同じことをやってみるように促す。

小さな手のひらに食べ物を置いて腕を差し出すも、キリンは女の子の顔のほうに興味を示しているように見える。すると次の瞬間、あろうことか女の子の衣服を噛み、そのまま咥え上げてしまった。

数台分後ろを走っていた車から撮影された別の動画には、子供がキリンにさらわれそうになる瞬間がはっきりと映っている。シャツを噛まれた女の子は一時「宙吊り」の状態にされてしまう。慌てた母親がすぐさまキリンの口元から娘を奪い返したことで事なきを得た。

動画を視聴したユーザーからは「彼女が無事で良かった」と安堵するコメントが寄せられている一方、「子供を荷台に乗せるのは危険すぎる」といった指摘も目立った。

同センターはホームページに「2024年6月6日よりピックアップトラックの荷台に乗ることはできない」と明記し、「常にドアを閉めて車内にいるように」と案内している。

ニューズウィーク日本版 習近平独裁の未来
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2026年2月17号(2月10日発売)は「習近平独裁の未来」特集。軍ナンバー2の粛清劇は強権体制の揺らぎか、「スマート独裁」強化の始まりか

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米国株式市場=S&P・ナスダック反落、軟調な経済指

ワールド

米、イラン産原油積載タンカー拿捕を検討 圧力強化へ

ビジネス

米フォード、第4四半期は111億ドルの最終赤字 E

ビジネス

リフトの四半期利益見通し低調、25年は営業赤字 株
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:習近平独裁の未来
特集:習近平独裁の未来
2026年2月17日号(2/10発売)

軍ナンバー2の粛清は強権体制の揺らぎか、「スマート独裁」の強化の始まりか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 2
    ビジネスクラスの乗客が「あり得ないマナー違反」...周囲を気にしない「迷惑行為」が撮影される
  • 3
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トランプには追い風
  • 4
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を…
  • 5
    崖が住居の目の前まで迫り、住宅が傾く...シチリア島…
  • 6
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 7
    変わる「JBIC」...2つの「欧州ファンド」で、日本の…
  • 8
    衆院選で吹き荒れた「サナエ旋風」を海外有識者たち…
  • 9
    【銘柄】「ソニーグループ」の株価が上がらない...業…
  • 10
    台湾侵攻を控えるにもかかわらず軍幹部を粛清...世界…
  • 1
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた実験室」に...抗生物質の「不都合」な真実とは
  • 2
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 3
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 4
    がんの約4割は、日々の取り組みで「予防可能」...予…
  • 5
    ビジネスクラスの乗客が「あり得ないマナー違反」...…
  • 6
    米戦闘機、空母エイブラハム・リンカーンに接近した…
  • 7
    致死率は最大75%のニパウイルスが、世界規模で感染…
  • 8
    グラフが示す「米国人のトランプ離れ」の実態...最新…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    台湾発言、総選挙...高市首相は「イキリ」の連続で日…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 3
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 4
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 7
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 8
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 9
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率…
  • 10
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中