今がお買い得!「宅トレ」が楽しくなる優秀マシン&グッズ/ベスト15

15 Can’t Miss Amazon Fitness Equipment Deals to Start 2022

2022年1月13日(木)19時32分
ナンシー・ダーナム

自宅でトレーニングができればオミクロン株も怖くない BartekSzewczyk-iStock

<一刻も早く正月太りを早く解消したい1月なのに、外ではオミクロン株が大流行。トレッドミルから話題のチョッパー(斧)まで、自宅でもやる気が湧いてくる優秀なトレーニング機器・用品を選んだ>

新年を迎えて、今年こそは理想の体を手に入れようと誓ったのに、体重増加とオミクロン株の蔓延で早くも挫折? 

だが、あきらめるのは早い。2022年はまだ始まったばかり。出だしでつまずいても、今なら挽回できる。夏までの半年間でメリハリの効いた体をつくろう!

自宅でトレーニングするなら、効果が保証された信頼性の高い機器・用品を使いたい。今なら米アマゾンのセールでトップブランドの製品を格安価格で購入できる。ここに挙げた15の製品はいずれもレビュー高評価。モチベーションを維持して、安全に楽しく日々のワークアウトに励むにはぴったりの製品だ。ただし、価格は時期によって変動するのでご注意を。

1)ノルディックトラックTシリーズのトレッドミル

NordicTrack T Series Treadmills

fitness1.jpgAMAZON

これがあれば外に出なくても、いつでも時間ができたときに気軽にランニングに取り組める。しかも、リッチでなくても、自宅にパーソナルトレーナーを呼べる。体重300ポンド(約136キロ)以下の人なら、ノルディックTシリーズのトレッドミルで、バーチャルトレーナーの指導の下、効果的なランニングメニューをこなせる。音楽用の補助ポートとデュアル2インチのスピーカーでお気に入りの音楽を聴きながら走れるし、お望みの負荷に合わせて、速度や傾斜の調節もスムーズにできる。家が狭いって? 大丈夫。サイズは長さ185×幅91×高さ171センチだが、使用しないときは付属のイージーリフトアシストを使って折りたたんで収納できるので、場所を取らない。

米アマゾンで549ドル(15%オフ)

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

3日に予定の米イラン第4回核協議、来週まで延期の公

ビジネス

米新規失業保険申請1.8万件増の24.1万件、予想

ビジネス

米財務長官、FRBに利下げ求める

ビジネス

アングル:日銀、柔軟な政策対応の局面 米関税の不確
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に高く、女性では反対に既婚の方が高い
  • 2
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来が来るはずだったのに...」
  • 3
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が書かれていた?
  • 4
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・…
  • 5
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 6
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 7
    インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するか…
  • 8
    クルミで「大腸がんリスク」が大幅に下がる可能性...…
  • 9
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 10
    悲しみは時間薬だし、幸せは自分次第だから切り替え…
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 5
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 6
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に…
  • 7
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 8
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 9
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 10
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中