【外国人問題、語られない98%】雇用専門家がデータ分析...社会保障は外国人優遇か?/問題は「忌避者」の犯罪率/「埋蔵金」数千億円で世界戦略
動画に出演する海老原氏(12月2日、東京都品川区) ニューズウィーク日本版-YouTube
<日本の「外国人問題」を綿密にデータで分析した著書『外国人急増、日本はどうなる?』が話題の大正大学客員教授、海老原嗣生さん。日本で広まる外国人に関する誤解を解いてもらいつつ、大金を生み「世界制覇」も狙える大胆な外国人材戦略について、動画で語ります>
YouTube元タイトル:【外国人問題、語られない98%の核心】雇用専門家がデータ分析/社会保障は外国人優遇か?/問題は"忌避者"の犯罪率/外国人材が残す数千億円で「世界制覇」大戦略/技能実習生は安くない/留学生は黄金人材
■出演
▼海老原嗣生
サッチモ代表社員。大正大学表現学部客員教授。1964年東京生まれ。 大手メーカーを経て、リクルートエイブリック(現リクルートエージェント)入社。新規事業の企画・推進、 人事制度設計などに携わる。その後、リクルートワークス研究所にて雑誌「Works」編集長を務め、2008年にHRコンサルティング会社ニッチモを立ち上げる。 『エンゼルバンク―ドラゴン桜外伝』(「モーニング」連載、テレビ朝日系でドラマ化)の主人公、海老沢康生のモデルでもある。近著に『静かな退職という働き方』、『外国人急増、日本はどうなる?』(ともにPHP新書)
▼森田優介
ニューズウィーク日本版デジタル編集長。1976年大阪生まれ。2003年入社。ニューズウィーク日本版編集部、書籍編集部を経て、2015年からデジタル編集部へ。2017年から副編集長としてニューズウィーク日本版の本誌とウェブを兼務し、2023年4月から現職、23年度から「ニューズウィーク日本版SDGsアワード」プロジェクトを主導。
撮影・編集:伊部和憲
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