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イラン原子力庁「濃縮ウラン、明日の期限過ぎれば貯蔵量の制限撤廃」

2019年6月26日(水)17時40分

イラン原子力庁の報道官は26日、同国のウラン濃縮について、欧州諸国に示した対応期限が27日に迫っており、期限を過ぎれば、濃縮を加速すると表明した。写真はイランの濃縮ウラン製造施設。Caren Firouz - REUTERS

イラン原子力庁の報道官は26日、同国のウラン濃縮について、欧州諸国に示した対応期限が27日に迫っており、期限を過ぎれば、濃縮を加速すると表明した。

国営イラン放送(IRIB)が報じた。

報道官は「原子力庁が濃縮ウランの貯蔵量を上限の300キロ以内に抑える期日は明日までだ」とし「この期日を過ぎれば、濃縮スピードは加速する」と述べた。

イラン最高安全保障委員会のシャムハニ事務局長は25日、2015年の核合意の順守を一段と引き下げる新たな措置を7月7日にとることを明らかにしている。

[ジュネーブ 26日 ロイター]


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