最新記事

PRESENT

レゴ好き集まれ! 本誌公式Instagram & Twitterで「♯レゴのすべて」投稿キャンペーンを実施

2018年10月9日(火)00時00分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部

ニューズウィーク日本版特別編集「レゴのすべて」好評発売中


本誌特別編集ムックの最新刊「レゴのすべて」は、レゴブロックの誕生から60年を記念したスペシャル企画です。レゴの歴史や製造の舞台裏はもちろん、驚異のレゴアートや人気シリーズを紹介、さらにデンマークの本社も訪ねました。今回ニューズウィーク日本版では、ムック「レゴのすべて」を読んだ人も、これから読む人も、レゴが大好きなら誰でも参加できるInstagram & Twitterキャンペーンを実施します。

「♯レゴのすべて」Instagram & Twitterキャンペーンへの参加は簡単、InstagramやTwitterでニューズウィーク日本版公式アカウントをフォローし、下記のいずれかのテーマに関して投稿してください。その際に「♯レゴのすべて」を付けることをお忘れなく。抽選で100名様に、レアな「レゴ ニンジャゴー カイのファイヤードラゴン【30422】」をプレゼントします。ぜひ、編集部にあなたのレゴ愛を教えてください。

<テーマ>
・レゴの好きなところ
・レゴの思い出
・レゴの豆知識
・レゴで作りたいもの

<応募期間>
2018年10月9日(火)00:00〜2018年11月30日(金)23:59

<賞品>
レゴ ニンジャゴー カイのファイヤードラゴン【30422】 100名様
firedragon.png
※賞品画像はイメージです。

<応募資格>
誰でもご応募いただけます(下記「応募にあたってのご注意事項」を事前にご理解ください)

<応募方法 〜Instagramの場合〜>
(1)ニューズウィーク日本版公式Instagramアカウント「@newsweek_japan」をフォロー。
(2)上述のテーマに関する文章に、ハッシュタグ「♯レゴのすべて」をつけてInstagramに投稿。
(3)締め切り後、当選された方にはInstagramのダイレクトメッセージが届きます。
*テーマが違えば一人の方が何度でも応募していただけます。

<応募方法 〜Twitterの場合〜>
(1)ニューズウィーク日本版公式Twitterアカウント「@Newsweek_JAPAN」をフォロー。
(2)上述のテーマに関する文章に、ハッシュタグ「♯レゴのすべて」をつけてTwitterに投稿。
(3)締め切り後、当選された方にはTwitterのダイレクトメッセージが届きます。
*テーマが違えば一人の方が何度でも応募していただけます。またフォローを解除すると当選のダイレクトメッセージを送ることが出来なくなることがあります。

<当選発表>
応募締め切り後、厳正なる抽選の上、当選者を決定し、当選者にはInstagramダイレクトメッセージまたはTwitterダイレクトメッセージでご連絡します。当選のご連絡を受信後、指定の期日までに賞品をお送りするために必要な情報をご返信ください。期日までにご連絡がない場合は当選を無効とさせていただきますことをご了承ください。また、賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。

[応募にあたってのご注意事項]
・投稿していただいた写真・動画は、ニューズウィーク日本版のオフィシャルサイトやSNSで紹介させていただく場合があります。


★ニューズウィーク日本版特別編集 レゴのすべて 詳しくはこちら →
1,080円(税込) アマゾンで購入はこちら →

ニューズウィーク日本版 トランプvsイラン
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年7月8日号(7月1日発売)は「トランプvsイラン」特集。「平和主義者」の大統領がなぜ? イラン核施設への攻撃で中東と世界はこう変わる

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


今、あなたにオススメ

関連ワード

ニュース速報

ワールド

緑の気候基金、途上国のプロジェクト17件に12億ド

ワールド

トランプ氏、大型減税法案可決をアピール アイオワ州

ワールド

IMF、スリランカ向け金融支援の4回目審査を承認

ビジネス

ドイツ銀、グローバル投資銀行部門で助言担当幹部の役
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 3
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコに1400万人が注目
  • 4
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 5
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸…
  • 6
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた…
  • 7
    ワニに襲われた直後の「現場映像」に緊張走る...捜索…
  • 8
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 9
    吉野家がぶちあげた「ラーメンで世界一」は茨の道だ…
  • 10
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 1
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 2
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 3
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 4
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギ…
  • 5
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 6
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 7
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 8
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 9
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 10
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 5
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 6
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 7
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 8
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 9
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 10
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中