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「イギリスの通商協議、EUとの関係決着を待つ」USTR代表

2016年10月18日(火)10時04分

 10月17日、米通商代表部(USTR)のフロマン代表(写真)は、英国は米国との通商協議の前に欧州連合(EU)との関係を決着させるべきだとの見解を示した。2015年4月撮影(2016年 ロイター/Yuya Shino)

米通商代表部(USTR)のフロマン代表は、英国は米国との通商協議の前に欧州連合(EU)との関係を決着させるべきだとの見解を示した。

同代表は講演で、EU離脱決定を受け「現実的には、英国がEUとの関係性について決着をつけない限り、(米国が)英国とどのような通商合意が可能かについて真剣に討議することは不可能だ」と指摘。

その上で「関税同盟あるいは単一市場の一部となるのか、関税や規制で主権を持つのか」などの疑問点について英国は最優先で対応すべきと述べた。

英国のフォックス国際貿易相へのアドバイス、あるいはトランプ氏が米大統領となった場合の通商関係などについてはコメントしなかった。



[ジュネーブ 17日 ロイター]


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