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春節帰省客5万人以上が大雪による列車遅延で駅に足止め

過去最大の人民大移動と大雪が重なり、足止め客が10万人を超えたとの報道も

2016年2月3日(水)18時02分

2月2日、中国南部の広州で、悪天候による列車遅延のため旧正月(春節)の帰省客5万人以上が駅で足止めされている。写真は広州で駅に入るのを待つ客たち。1日撮影(2016年 ロイター)

 中国南部の広州で、悪天候による列車遅延のため旧正月(春節)の帰省客5万人以上が駅で足止めされている。

 中国では、春節前後の40日間に移動ラッシュ・シーズンが発生する。今年は8日が旧正月の元日に当たっており、新華社は先に、今年の移動は過去最大レベルになると報じていた。

 新華社は、滞留が起きている駅の混雑緩和と「過度な混雑による危険回避」のため当局が緊急措置を講じたと伝えた。

 報道によると、1日には滞留客の数が10万人を超えていた。

 中国東部と中部の複数の省では異例の大雪となり、列車遅延や道路寸断などの事態が発生している。

[北京 2日 ロイター]

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