最新記事
SNS

「目覚めた時の光景」に驚愕! 夢遊病でこんな行動を取っていた...自宅に残る「証拠」を本人が公開

Woman Wakes Up After Sleepwalking, Can't Believe Scene in Kitchen

2025年9月6日(土)12時54分
メリッサ・フルール・アフシャー
夢遊病の女性が衝撃を受けた朝の光景

写真はイメージです AnnaStills/Shutterstock

<夢遊病の女性が目覚めると、自宅のキッチンが「あり得ない」状態に。コメント欄には、自らの信じられない経験を明かすさまざまな声が寄せられた>

ある女性が、自分はどうやら夢遊病のようで、目を覚ました時の光景に衝撃を受けたという映像をTikTokに投稿し、驚きと笑いを呼んでいる。女性は眠っている間に意識のないまま家の中で行動していたようで、普段なら考えられないような「異常な行為」をしていた「証拠」を目覚めた後に発見し、その時の様子を動画で撮影していた。

■【動画】目覚めて驚愕! 夢遊病で眠りながらやっていた「異常行動」...朝に残っていた「証拠」の映像

この動画は、TikTokユーザーの「@wsm2610」が8月末に投稿したもの。映像には、キッチンのカウンターに食器や調味料が並べられ、コンロの上で液体の入った鍋がグツグツと煮え立っている様子が映っている。ガスコンロの火も複数ついたままになっていた。

彼女は、目覚めたときに目にしたこの信じられない光景を動画に撮って投稿し、「言葉が出ない」とキャプションに記した。「夢遊病であることは認識しているが、これは別次元だ。何かを料理してる途中で目が覚めた......。そう、鍋に入ってるのはペプシマックス(ペプシコーラのゼロカロリー製品)。そう、全部のガスコンロが点いてる。誰か私を部屋に閉じ込めておいて」

投資
「FXで長期投資」という投資の新たな選択肢 トライオートFX「世界通貨セレクト」とは?
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米国株式市場=上昇、米中首脳会談をホワイトハウスが

ビジネス

米フォード、通年利益見通しを引き下げ アルミ工場火

ワールド

米中首脳会談、30日に韓国で トランプ氏「皆が満足

ビジネス

NY外為市場=ドル対円で上昇、翌日の米CPIに注目
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 2
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシアに続くのは意外な「あの国」!?
  • 3
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺している動物は?
  • 4
    「ママ、ママ...」泣き叫ぶ子供たち、ウクライナの幼…
  • 5
    ハーバードで白熱する楽天の社内公用語英語化をめぐ…
  • 6
    国立大卒業生の外資への就職、その背景にある日本の…
  • 7
    汚物をまき散らすトランプに『トップガン』のミュー…
  • 8
    「石炭の時代は終わった」南アジア4カ国で進む、知ら…
  • 9
    「宇宙人の乗り物」が太陽系内に...? Xデーは10月2…
  • 10
    【ムカつく、落ち込む】感情に振り回されず、気楽に…
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 5
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 6
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 7
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 8
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 9
    「ママ、ママ...」泣き叫ぶ子供たち、ウクライナの幼…
  • 10
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 4
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 5
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中