「上品」「ホット」人気リアリティ番組出演で話題のイバンカ・トランプ、水着姿で投げキス披露 投稿に「日本人詩人」の詩も
キムのお友達として今後も番組に出演するのか注目されるイバンカは、自身のインスタグラムに世界海洋デーを祝って6月8日にウェイクサーフィンを楽しむ水着姿を投稿したことでも話題を呼んでいる。
ボードの上に立ち、カメラに向かって投げキスする動画を共有したイバンカは、「Individually we are one drop, together we are an ocean(我々一人ひとりは一滴の水にすぎないが、集まれば大海となる)」という謎の日本人詩人サトロ・リュウノスケの詩を綴っている。
「上品で賢く、美しい」「女性初の大統領になって」「ホット」と称賛の声が寄せられている一方、父トランプが有罪評決を受けたことから否定的な書き込みも多い。「吐きそう」「ロールモデルなんかじゃない。彼女のウェイクサーフィンを見たい人なんているの?」との批判から、「特権的な生活を楽しんでいるのが見られて嬉しいわ。ところでなぜ父親の裁判でそばにいなかったの?有罪だと知っていて、彼の罪で利益を得ていたのよね」と皮肉るコメントまであり、炎上している。
[筆者]
千歳香奈子
北海道・札幌市出身。1992年に渡米し、カリフォルニア州サンタモニカ大学で写真を学ぶ。96年アトランタ五輪の取材アシスタントとして日刊スポーツ新聞社アトランタ支局に勤務。ロサンゼルス支局、東京本社勤務を経て99年よりロサンゼルスを拠点にハリウッドスターら著名人へのインタビューや映画、エンターテイメント情報等を取材、執筆している。日刊スポーツ新聞のサイトにてハリウッド情報や西海岸のトレンドを発信するコラムも寄稿中。著書に『ハリウッド・セレブ』(学研新書)。

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