最新記事
アート

国立新美術館『CLAMP展』 入場チケット5組10名様プレゼント

PR

2024年6月12日(水)19時19分

<国内外で絶大な人気を集める女性4人の創作集団CLAMP。7月3日(水)から国立新美術館(東京・六本木)で始まる原画展『CLAMP展』の入場チケットをプレゼントします>

少年漫画、少女漫画、青年漫画と幅広いジャンルにおいて多様な作品を世に送り出し、国内外で絶大な人気を集める女性4人の創作集団CLAMP(いがらし寒月、大川七瀬、猫井、もこな)の原画展が、2024年7月3日(水)から9月23日(月・休)まで国立新美術館(東京・六本木)で開催される。

本展では出版社や掲載雑誌を横断して、デビューから現在までの作品の漫画原稿を中心に展示。CLAMPがこれまでの作品を通して年齢・性別・国を超えて読者たちを魅了し、届けてきたメッセージをあらためて紐解く。

newsweekjp_20240612100854.png

デビュー作『聖伝 -RG VEDA-』から最新作『カードキャプターさくら クリアカード編』まで23作品を網羅し、原画の総出品数はCLAMP関連イベント史上最多の約800点。展示はCLAMPの頭文字をベースにした『COLOR』『LOVE』『ADVENTURE』『MAGIC』『PHRASE』『IMAGINATION』『DREAM』の7つのエリアで構成され、CLAMPの多様な世界観を味わうことができる。

会期中には本展のオリジナルグッズが特設ショップで販売されるほか、美術館内のレストラン・カフェではコラボメニューも提供されるなどより楽しめる企画が盛りだくさんだ。

本展の開催を記念して、入場チケットを抽選で5組10名様にプレゼントします。

【開催概要】
■タイトル:CLAMP展
■会場:国立新美術館 企画展示室2E
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
■会期:2024年7月3日(水)~9月23日(月・休) ※休館日:毎週火曜日
【開幕記念特別観覧日】7月3日(水)~7月5日(金)
※開幕記念限定チケットをお持ちの方のみご入場いただけます(チケットの申込は終了しております)。
【前期展示】7月3日(水)~8月12日(月・休)
【後期展示】8月14日(水)~9月23日(月・休)
■開館時間:10:00~18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
■展覧会ホームページ:https://www.clamp-ex.jp/
■CLAMP展公式X:https://x.com/clamp_ex

©CLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD.
©CLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./CLAMP展製作委員会

newsweekjp_20240611142344.jpg

【応募締め切り】6月24日(月)12:00(正午)
【応募条件】CCCメディアハウス会員(登録無料)
※〈お申し込みはこちら〉からログインか新規登録し、応募フォームに進んでください。
【当選発表】抽選で当選者を決定。発表は当選者へのチケット発送をもって代えさせていただきます。

●登録フォームにご記入不備のある場合は、当選権利の無効・取り消しとなる場合がございますのでご注意ください。
●抽選結果に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。
●ご応募は、日本国内在住の成人の方で、CCCメディアハウス会員の方限定となります。会員登録がお済みでない方は「ご応募はこちら」から会員登録のうえ、ご応募ください(登録無料)。
●本プレゼントキャンペーンにご応募いただいた際は、当サイトの定める個人情報保護方針に同意いただいたものといたします。
●送信完了した応募内容の変更はできません。
●ご応募は1件のプレゼントに対して、おひとり様1回までとさせていただいております。2回目以降のご応募は受け付けられない設定となっております。


問い合わせ先/CCCメディアハウス デジタルマーケティング部
webpresent@cccmh.co.jp



submit.png







ニューズウィーク日本版 ガザの叫びを聞け
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年12月2日号(11月26日発売)は「ガザの叫びを聞け」特集。「天井なき監獄」を生きる若者たちがつづった10年の記録[PLUS]強硬中国のトリセツ

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

FBI長官解任報道、トランプ氏が否定 「素晴らしい

ビジネス

企業向けサービス価格10月は+2.7%、日中関係悪

ビジネス

アックマン氏、新ファンドとヘッジファンド運営会社を

ワールド

欧州議会、17億ドルのEU防衛産業向け投資計画を承
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 2
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ成長株へ転生できたのか
  • 3
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後悔しない人生後半のマネープラン
  • 4
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    放置されていた、恐竜の「ゲロ」の化石...そこに眠っ…
  • 7
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 8
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 9
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 10
    使っていたら変更を! 「使用頻度の高いパスワード」…
  • 1
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 2
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判殺到、そもそも「実写化が早すぎる」との声も
  • 3
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 4
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やって…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 7
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 8
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 9
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 10
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦…
  • 8
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 9
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中