米航空会社、プレミアムシートに注力「年収10万ドル以上の米国の家計の財政状況は健全」
<格安航空も参入>
利ざや縮小に直面した格安航空会社も、プレミアムシート市場への参入を試み始めた。
ジェットブルーは国内線にファーストクラスの座席を導入し、ニューヨークとボストンの空港に初めてラウンジを開設した。フロンティアも客室の先頭座席2列をファーストクラスに改修中だ。
ビジュアル・アプローチ・アナリティクスのデータによると、米国内線のプレミアムシート数は2019年以来14%増と、エコノミークラス席の3倍の伸びを示している。
ただプレミアムシートは供給過剰に陥り、価格決定力が損なわれかねないとの懸念もある。
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