- HOME
- コラム
- プリンストン発 日本/アメリカ 新時代
- シナイ半島のロシア機墜落をめぐる各国の思惑とは?
シナイ半島のロシア機墜落をめぐる各国の思惑とは?
そんな中、イギリスとアメリカのテロ対策の評論家たち、そして両国の保守系のタブロイド新聞などは「ISILの爆弾テロ」という説を連日主張しています。事故の発生が高度1万メートルの巡航高度であって、ISILの地対空砲では届かないことから、「何者かが爆弾を持ち込んだ」という説が中心となっています。
そうではあるのですが、今週のCNNでは「手荷物の可能性は低いので、機内食の納入業者や機内清掃の業者を疑うべきだ」という、かなり信憑性の怪しい話も飛び交っており、現時点では決め手に欠ける印象です。一方で、欧州の航空会社を中心に旅客機のシナイ半島上空の飛行を回避する動きも出てきていますが、回避対象空域に関しては航空会社によりマチマチで、かなり狭いエリアに限定しているケースもあるようです。
今週5日、鍵を握るエジプトのシシ大統領はロンドンを訪れていますが、テロ説を唱えるキャメロン首相との「溝」は埋まっていません。一方で、アメリカのオバマ大統領は「テロ説は排除できない」という声明を自分から出すなど、綱引きが続いています。
今後このニュースの展開によっては、シリア情勢にも影響が出る可能性があります。当面は、ロシア・エジプトと米英は平行線をたどりそうですが、事態の進展に注目したいと思います。
第3次石油ショック(?)への日本の対応を考える 2026.03.04
一般教書演説ではイラン攻撃ではなく物価高対策を強調したトランプ 2026.02.26
裁量労働制の見直しが「働かせ放題」になる危うさ 2026.02.18
エプスタイン疑惑の深層に横たわる2つの問題 2026.02.11
日本経済低迷の主因である「空洞化」をなぜ総選挙で議論しないのか 2026.02.04
消費税減税の断念示唆?に見られる日本的「空気」の決定 2026.01.28
ここがヘンだよ! 日本の総選挙 2026.01.21
-
生成AI商材/大手外資系「インサイドセールス「SV候補」」/その他コンサルティング系
ブリッジインターナショナル株式会社
- 東京都
- 年収340万円~450万円
- 正社員
-
外資系製薬企業におけるメディカルライティング業務担当/未経験可・賞与最大4ヶ月・年休126日
株式会社ワールドインテック
- 東京都
- 月給21万円~51万3,000円
- 正社員
-
外資企業内イベントコーディネーター「東京駅直通オフィス」
コンパスグループ・ジャパン株式会社
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員
-
外資系企業向けの会計税務スタッフ/簿記2級/経験不問/在宅応相談/フレックス
株式会社JCアカウンティング
- 東京都
- 月給21万円~28万円
- 正社員






