プレスリリース

マツダCX-5/CX-8専用スマートドアミラー「RAY29」新発売 死角をカバーする高画質デジタルサイドミラー登場

2025年10月15日(水)10時00分
株式会社セイワ(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:田邉 貴幸)は、サイドカメラで左右の死角をカバーできる、見やすい6.25インチ液晶(112万画素)タッチパネルを採用したスマートドアミラー『RAY29』を、2024年10月中旬より発売いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/549994/LL_img_549994_1.jpg
RAY29_1

【特長】
● マツダ CX-5(KF系)、CX-8(KG系)専用のデジタルサイドミラーで、後方の距離が把握しにくい車体において、見えない死角をカバーします。

● 広い視野角の縦型モニターにより、死角をしっかりとカバーし、巻き込みや自損事故を防ぎます。

● スマホサイズの6.25インチ液晶(112万画素)を採用し、色彩や路面の障害物をはっきりと確認でき、死角の状況を正確に把握できます。

● 伸縮可能なアシストアームと2つのボールジョイントにより、モニターの位置や角度を自由に調整できます。

● HDR・WDR機能により、白飛びや黒つぶれを防ぎ、夜間の視認性も向上します。

● カメラレンズは角度調整が可能で、撮影角度を微調整できます。さらに、高フレームチューニング(50fps)により、滑らかな映像を実現し、IP67防水仕様で雨にも強い設計です。

● カメラの設置位置はソフトウェアにより、左前方・左後方・右前方・右後方の4方向に変更可能です。

● オプションの「DOP33カメラ延長ケーブル」と交換することで、カメラケーブルを約9.5mまで延長し、横向きモニターでフロントカメラやバックカメラとしても使用可能です。リバース線を接続すれば、ガイド表示やローアングルの角度記憶機能も利用できます。


【RAY29について】
品番 :RAY29
品名 :スマートドアミラー
希望小売価格 :オープン価格(19,800円前後)
発売予定日 :2025年10月中旬
販売先 :
Amazon.co.jp
https://www.amazon.co.jp/dp/B0FTZ321J9
楽天市場
https://item.rakuten.co.jp/happycarlife/ray29/
Yahoo!ショッピング
https://store.shopping.yahoo.co.jp/carlife/ray29.html

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/549994/LL_img_549994_11.jpg
RAY29_11

【製品詳細】
https://pixyda.jp/ray29/


※掲載写真はすべてイメージです。掲載写真の色調は実際の商品と多少異なる場合があります。
※ニュースリリース記載の情報(参考価格、仕様、サービスの内容、お問い合わせ先、URL等)は、2025年10月15日現在の情報です。
※仕様は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。


【株式会社セイワ会社概要】
会社名 : 株式会社セイワ
本社 : 〒134-0092 東京都江戸川区一之江町3000番地
創業 : 1964年2月
事業内容: 自動車用品の企画・製造・販売
URL : http://www.seiwa-c.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米製薬業界、中国との連携強化が必要=ファイザーCE

ビジネス

仏LVMH、第3四半期は1%増収 中国需要改善で予

ビジネス

ボーイングの航空部品スピリット買収、EU独占禁止当

ワールド

衆院議運、21日国会開会も首相指名で合意できず=国
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人と参政党
特集:日本人と参政党
2025年10月21日号(10/15発売)

怒れる日本が生んだ「日本人ファースト」と参政党現象。その源泉にルポと神谷代表インタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道されない、被害の状況と実態
  • 2
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ海で「中国J-16」 vs 「ステルス機」
  • 3
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 4
    「心の知能指数(EQ)」とは何か...「EQが高い人」に…
  • 5
    【クイズ】アメリカで最も「死亡者」が多く、「給与…
  • 6
    「欧州最大の企業」がデンマークで生まれたワケ...奇…
  • 7
    イーロン・マスク、新構想「Macrohard」でマイクロソ…
  • 8
    「中国に待ち伏せされた!」レアアース規制にトラン…
  • 9
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 10
    「中国のビットコイン女王」が英国で有罪...押収され…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな飼い主との「イケイケなダンス」姿に涙と感動の声
  • 3
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 4
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 5
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由…
  • 6
    ベゾス妻 vs C・ロナウド婚約者、バチバチ「指輪対決…
  • 7
    時代に逆行するトランプのエネルギー政策が、アメリ…
  • 8
    ウクライナの英雄、ロシアの難敵──アゾフ旅団はなぜ…
  • 9
    「中国のビットコイン女王」が英国で有罪...押収され…
  • 10
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 3
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 4
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 5
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    数千円で買った中古PCが「宝箱」だった...起動して分…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中