プレスリリース

【 Amazonプライム感謝祭 】ドイツ生まれのガーデニングブランドGARDENA 定番商品を特別価格で販売します!

2025年10月03日(金)09時30分
ドイツ発ガーデニング用品ブランド『GARDENA(ガルデナ)』を輸入販売展開しているハスクバーナ・ゼノア株式会社(本社:埼玉県川越市、代表取締役社長:アンナ・パウリーン・エリザベス・ニルソン)は、10月7日(火)から10月10日(金) 開催「Amazonプライム感謝祭」において、ガルデナの定番商品をはじめ新製品まで最大20%OFFの特別価格にて販売いたします。なお、10月4日(土)から10月6日(月)開催の先行セール期間中においても対象製品をご購入いただけます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/548388/LL_img_548388_1.png
Amazonプライム感謝祭2025

ガルデナのロボット芝刈り機 SILENO minimoをはじめ、定番のガルデナオリジナル散水製品、パワフルな枝切りを実現する剪定製品やガーデン手袋など、ガーデニングがより楽しくなる製品を最大20%OFFのセール価格で販売します。「アマゾンプライム感謝祭」ならではの特別価格でお買い求めいただける機会を是非ご利用ください。


■Amazonプライム感謝祭 2025
先行セール : 10月4日(土)0:00~10月6日 (月)23:59
プライム感謝祭: 10月7日(火)0:00~10月10日(金)23:59

Amazon ガルデナストア | トップページ
https://www.amazon.co.jp/stores/page/FE8BDAE5-333B-4FC8-ADFF-036725EC5134?channel=PTKSTP2025

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/548388/LL_img_548388_2.jpeg
ガルデナホースボックスRollUp

【GARDENAについて】
ガルデナは世界の園芸愛好家に愛されるドイツのガーデニングツールブランドです。創業から60年以上の歴史を持ち、丹念に開発された製品は、特徴的なデザインと優れた機能性を兼ね備えています。オリジナルの散水システムから、芝生や樹木の手入れ用園芸機器まで、多彩な製品群を誇ります。ガーデニングの自動制御化を実現するスマートシステムなどインテリジェントな製品を開発する総合ガーデニング機器ブランドとして、世界的に認知されるまでに成長したガルデナは、世界80ヶ国以上で販売されています。ガーデニングの道具を通じて、人々が夢見る庭づくりをサポートすることがガルデナのビジョンです。


【公式グローバルウェブサイトおよびSNS】
LINE : @gardena.jp
Instagram : https://www.instagram.com/gardena.nippon/
Facebook : https://www.facebook.com/Gardena.Nippon/
GreenSnap : https://greensnap.jp/my/GARDENA
グローバルウェブサイト(英語のみ): https://www.gardena.com/int/


【ハスクバーナ・ゼノア株式会社 GARDENA事業部】
所在地 : 埼玉県川越市南台1-9
代表者 : アンナ・パウリーン・エリザベス・ニルソン
ハスクバーナ・ゼノア 会社概要 : https://www.zenoah.com/jp/about/company/
GARDENA本社 : GARDENA GmbH
所在地 : Hans-Lorenser-Str.40, 89079, Ulm, GERMANY
URL : https://www.gardena.com/int/ (英語サイト)

*GARDENAは Husqvarna Groupのブランドです。

【動画】YouTube GARDENA Japan 公式チャンネル
https://www.youtube.com/@GARDENAJapan


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米失業保険継続受給件数、10月18日週に8月以来の

ワールド

中国過剰生産、解決策なければEU市場を保護=独財務

ビジネス

MSとエヌビディアが戦略提携、アンソロピックに大規

ビジネス

英中銀ピル氏、QEの国債保有「非常に低い水準」まで
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界も「老害」戦争
特集:世界も「老害」戦争
2025年11月25日号(11/18発売)

アメリカもヨーロッパも高齢化が進み、未来を担う若者が「犠牲」に

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR動画撮影で「大失態」、遺跡を破壊する「衝撃映像」にSNS震撼
  • 3
    「ゲームそのまま...」実写版『ゼルダの伝説』の撮影風景がSNSで話題に、「再現度が高すぎる」とファン興奮
  • 4
    マイケル・J・フォックスが新著で初めて語る、40年目…
  • 5
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 6
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 7
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 8
    「嘘つき」「極右」 嫌われる参政党が、それでも熱狂…
  • 9
    「日本人ファースト」「オーガニック右翼」というイ…
  • 10
    悪化する日中関係 悪いのは高市首相か、それとも中国…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 5
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 6
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 7
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 8
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 9
    「ゲームそのまま...」実写版『ゼルダの伝説』の撮影…
  • 10
    「中国人が10軒前後の豪邸所有」...理想の高級住宅地…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中