プレスリリース

三重県松阪市の味覚が大阪に集結！「松阪うまいもんフェア」が阪急うめだ本店で開催

2025年09月19日（金）10時00分
松阪牛や松阪茶など、自慢の味が一堂に集まる「松阪うまいもんフェア」が、2025年9月24日(水)から9月30日(火)まで、阪急うめだ本店で開催されます。
国分中部株式会社〔本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長執行役員：福井稔〕は、同フェアを三重県松阪市、株式会社阪急阪神百貨店、株式会社トラストリッジと連携し、支援いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/545550/LL_img_545550_1.jpg
松阪うまいもんフェア

1. フェアの概要
三重県の中央に位置する松阪市は、豊かな自然に恵まれた「食のまち」です。日本三大和牛の松阪牛をはじめ、松阪茶や地元ならではの特産品など、松阪の魅力的なグルメが多数販売されます。

イベント名：松阪うまいもんフェア
実施期間 ：2025年9月24日(水)～9月30日(火)
場所 ：阪急うめだ本店 地下1階 ツリーテラス
内容 ：松阪市内の10事業者が、松阪牛や松阪茶など55品目を販売します。
松阪牛専門店まるよし：「ハンバーグ丼」「松阪牛 牛肉重」
パスタソースキッチン：「松阪牛だけのボロネーゼ」
深緑茶房：「松阪茶ソフトクリーム」

この他にも、松阪鶏焼き肉のたれ、松阪牛の肉みそ、はちみつ、調味料など、知る人ぞ知る松阪の逸品が並びます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/545550/LL_img_545550_2.jpg
松阪牛専門店まるよし「ハンバーグ丼」
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/545550/LL_img_545550_3.jpg
パスタソースキッチン「松阪牛だけのボロネーゼ」
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/545550/LL_img_545550_4.jpg
深緑茶房「松阪茶ソフトクリーム」

詳しくは公式サイトもチェック！
HANKYU FOOD おいしい読み物【イベント】お茶も、お肉も、スイーツも...松阪の味力、大集結！
https://web.hh-online.jp/hankyu-food/blog/news/detail/002871.html


2. 開催の背景と目的
国分中部は2022年に松阪市と包括連携協定を締結し、同市の魅力ある商品を開発・発掘することで、地域の活性化と持続的な発展を支援しています。
本フェアは、令和7年度に松阪市が関西圏からの誘客を目指す「発地型エリアキャンペーン事業」の一環として実施し、松阪市と国分中部が中心となり、阪急百貨店、トラストリッジ、MATCHA、三重交通、アド近鉄、阪急交通社といった多様な企業との協業により実現しました。また、2025年開催中の大阪・関西万博を契機とした観光プロモーション活動の一環でもあります。食と観光という軸で松阪の魅力を関西圏に発信することで、地域産業の活性化を目指します。


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米・イスラエル、ガザ巡る国連職員の中立性に疑義　幹
2025.09.19

ビジネス

米アメックスがプラチナカード刷新で3500ドル追加
2025.09.19

ビジネス

午前の日経平均は続伸、ハイテク株主導で最高値　一巡
2025.09.19

ワールド

ウクライナ、ポーランド軍に対ドローン訓練実施へ
2025.09.19
ニュース速報一覧
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集：世界が尊敬する日本の小説36
特集：世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号（9/ 9発売）

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「何だこれは...」クルーズ船の客室に出現した「謎の物体」にSNS大爆笑、「深海魚」説に「カニ」説も？
  • 2
    燃え上がる「ロシア最大級の製油所」...ウクライナ軍、夜間に大規模ドローン攻撃　国境から約1300キロ
  • 3
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ」感染爆発に対抗できる「100年前に忘れられた」治療法とは？
  • 4
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 5
    「日本を見習え！」米セブンイレブンが刷新を発表、…
  • 6
    アジア作品に日本人はいない？　伊坂幸太郎原作『ブ…
  • 7
    ケージを掃除中の飼い主にジャーマンシェパードがま…
  • 8
    「ゾンビに襲われてるのかと...」荒野で車が立ち往生…
  • 9
    中国山東省の住民が、「軍のミサイルが謎の物体を撃…
  • 10
    中国経済をむしばむ「内巻」現象とは？
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 3
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる」飲み物はどれ？
  • 4
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 5
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 6
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 7
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ？
  • 8
    「何だこれは...」クルーズ船の客室に出現した「謎の…
  • 9
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ？
  • 10
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ？
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 5
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 6
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 7
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 8
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 9
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 10
    「怖すぎる」「速く走って！」夜中に一人ランニング…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中