プレスリリース
「陳情令」本国配信6周年記念!魏無羨の誕生日に特別イベント開催決定『陳情令スペシャルナイト上映会2025』10月31日(金)TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて開催!
2025年09月26日(金)18時00分
「陳情令」本国配信6周年を記念して、10月31日(金)TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、プレミアム上映イベント開催決定!日本初となるドラマ「陳情令」(字幕版)第1話〜第5話の【劇場上映】を実施。
上映前には特別企画として、中国伝統楽器「笛子(ディーズー)」の奏者・王明君(おう・めいくん)氏による登壇イベントを予定しています。 また本イベント限定入場特典もプレゼント!
『陳情令スペシャルナイト上映会2025』――チケットは、ローチケにて10月13日(月)まで先行受付中!
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/547162/img_547162_1.jpg
(C)2019 Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited
■イントロダクション
2019年に中国で配信が始まり、アジアのみならず世界中のファンを魅了してきたメガヒットファンタジーブロマンス時代劇「陳情令」。緻密で壮大なストーリー、耽美な世界観、そして主演の肖戦(シャオ・ジャン)×王一博(ワン・イーボー)の圧倒的な演技と存在感――
すべてが奇跡のように融合し、今なお語り継がれる"永遠の名作"が、ついに日本初となる【劇場上映】としてスクリーンに登場します!
本国配信開始から6周年を迎える2025年、そして魏無羨(ウェイ・ウーシェン)の誕生日でもある10月31日(金)の夜、「陳情令」(字幕版) 第1話〜第5話を特別上映としてお届けします。
魏無羨と藍忘機が紡ぐ運命の物語を、あの日の感動をそのままに――
劇場の大スクリーンと迫力ある音響で、深く、美しく、心に刻まれる特別な夜をお楽しみください。
さらに上映前には作品世界をより深く味わうための特別企画 "スペシャルナイト開幕の儀" を実施!ゲストには、中国伝統楽器「笛子(ディーズー)」奏者・王明君(おう・めいくん)氏を迎え、作品中でも印象的に用いられる"笛の音"の魅力について語っていただきます。
音楽の魅力に触れながら、物語の幕が上がる特別なひとときをぜひ劇場でご体感ください。
本イベント限定入場特典もプレゼント!
(※特典はお一人様1点、数に限りがございます。詳細は後日発表いたします。)
・概念コーデOK! ただし、周りのお客様の視界を遮る衣装はご遠慮ください。
※着替えスペースのご用意はありません。劇場内のトイレでのお着替えもご遠慮ください。
・うちわ・タオル・ペンライト使用OK!※30cmを超えるものはご遠慮ください。
・拍手・歓声・応援OK! ※ネタバレや過激な発言、周囲の鑑賞を妨げる行為はお控えください。
■公演情報
『陳情令スペシャルナイト上映会2025』
【2019年/中国/2ch/16:9/1話~5話 計250分(4時間10分) ※登壇イベント・15分間の途中休憩含む 】
※登壇イベントは本編上映前となります。※2話終了後に15分間の休憩がございます。
日時|2025年10月31日(金)
場所|TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
開演|18:30
<チケット販売>
・ローチケ先行(抽選)
URL:https://l-tike.com/mdzs/(PC・モバイル共通)
申込受付期間:2025年9月26日(金)18:00~10月13日(月)23:59
前売券(プレイガイド券):6,600円(税込/全席指定)
当日券(劇場販売券):7,700円(税込/全席指定)
※劇場販売券は、前売券(プレイガイド券)で完売した場合はございません。劇場販売の詳細については後日こちらのページでお知らせいたします。
※開場時間は18:15頃を予定しておりますが、当日の混雑状況などによって前後する場合があります。あらかじめご了承くださいませ。
※未就学児童は入場不可となっております。
※プレイガイドでチケットをご購入の際は、チケット代以外に各種手数料がかかります。
※今後の情勢に応じて変更となる場合がございますので予めご了承ください。
●主催・企画|ソニー・ミュージックソリューションズ
(C)2019 Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited.
■公演概要
第1話 目覚め
仙師たちが戦いを繰り広げる中、断崖絶壁から身を投げようとする1人の男がいた。彼の名は魏無羨。手を伸ばし救おうとする藍忘機、怒りの剣を降り下ろす江澄。2人の目前で魏無羨は奈落の底へと落ちていった...。16年後、魏無羨は莫家荘の一室で莫玄羽として目覚める。蘭陵金氏宗主の隠し子だった莫玄羽が、自分の命と引き換えに魏無羨に敵討ちを念じて舎身呪をかけたのだった。そんな魏無羨の前に姑蘇藍氏の仙師たちが莫家荘を訪れる。莫家荘では化け物騒動が起きていた。
第2話 再びの大梵山
莫家荘を出た魏無羨は、大梵山の周辺で人々の魂が奪われる事件が起きていることを知り山へと向かう。大梵山には、宗主となった江澄率いる雲夢江氏、師姉 江厭離の忘れ形見の金凌の率いる蘭陵金氏、そして藍忘機率いる姑蘇藍氏も集まっていた。魏無羨は墓守の老人の言葉から祠へと向かうが、そこにあったのは藍忘機と封印したはずの天女像だった。突然動き出して仙師たちを襲う天女に対し魏無羨は竹笛を吹くが、その時、死んだはずの温寧が現れ...。
第3話 運命の邂逅
時は16年前に遡る。藍氏の座学に参加するため魏無羨、江澄たちは彩衣鎮の宿に泊まろうとするが、江厭離の許婚 金子軒の一行が宿を借り切ったため、そのまま雲深不知処へ向かうことに。宿に招状を忘れ、取りに戻った魏無羨だったが、日は暮れ閉まっていた山門から無断で潜入したため藍忘機に気づかれてしまう。その頃、藍氏宗主の藍曦臣と叔父の藍啓仁は、失踪していた門弟の骸に不審な点を見つけていた。そこへ魏無羨を連れた藍忘機が報告に現れ...。
第4話 異端の仙師
姑蘇藍氏での座学が始まり、居眠りや落書きをしてばかりで講義に身の入らない魏無羨だったが、そこへ温氏の次男 温晁が配下を引きつれて座学へやってくる。温氏の宗主であり仙督の温若寒が陰鉄の欠片を見つけるよう温情に命じていたのだった。温情は雲深不知処の裏山に結界が張られていることに気づく。そんな中、藍啓仁の怒りを買い座学から追い出されてしまった魏無羨も裏山の近くに来ていた。そこで魏無羨は温情の弟、温寧と出会う。
第5話 湖の怪
座学で叱責され藍忘機の監視の下、蔵書閣で3日の筆写の罰を受けた魏無羨。花をつけた藍忘機の姿絵と春画を見せ藍忘機を激怒させてしまう。そんな中、彩衣鎮では水の怪が出現し、碧霊湖で舟に乗った人々を次々と落水させているという事件が起きていた。知らせを受けた藍氏宗主の藍曦臣は、藍忘機、そして魏無羨や江澄、温情、温寧も連れて彩雲鎮へと向かう。魏無羨は水の怪の出現と弟子たちが霊を吸われた摂霊事件が関係するのではと推測し...。
■陳情令について
<ストーリー>
「行く道は違えど、同じ義に生きる。」
五大世家(藍氏、江氏、聶氏、温氏、金氏)が世の秩序を治める中、快活で何ものにも縛られない自由奔放な魏無羨(ウェイ・ウーシェン)が無口で戒律を重んじ己にも厳しい藍忘機(ラン・ワンジー)に出会う。そんな対照的な二人は、偶然にも藍氏の禁地へ足を踏み入れ、藍氏が代々守ってきた秘密を知る。正義のため力を尽くすことを誓った二人は、共に事件を解決していくうちに、徐々に絆を強めていくが、魏無羨は罪を被せられ、断崖から身を投げそのまま消息を断ってしまうのだった。
その16年後、呪術によって再び蘇る魏無羨は藍忘機と再会した。二人は新たな事件の真相にたどりつくと、それが16年前の忌まわしい過去につながることに気づく...。
<キャスト>
魏無羨(ウェイ・ウーシェン):肖戦(シャオ・ジャン)
藍忘機(ラン・ワンジー):王一博(ワン・イーボー)
江澄(ジャン・チョン):汪卓成(ワン・ジュオチョン)
江厭離(ジャン・イエンリー):宣璐(シュエン・ルー)
藍曦臣(ラン・シーチェン):劉海寛(リウ・ハイクアン)
■公式HP&公式X(旧Twitter)アカウント
「陳情令」公式サイト:https://mdzs.jp/drama/
「陳情令」公式X:https://x.com/TheUntamedJP
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