プレスリリース

「じゃらん遊び・体験ランキング2024」関西ブロックにおいて有馬温泉 太閤の湯が「風呂・スパ・サロン部門」1位を受賞受賞記念特別入館プランを販売中

2025年09月12日(金)15時30分
株式会社有馬ビューホテル(神戸市北区有馬町池の尻292番2号 代表取締役社長:松村一平)の経営する「有馬温泉 太閤の湯」が、9月1日発表の「じゃらん遊び・体験ランキング2024」において関西ブロック約4,000施設の中から「風呂・スパ・サロン部門」1位を受賞しました。数ある温泉施設の中での栄えあるタイトルの受賞を記念し、12月31日(水)まで、入館料と有馬名物の炭酸せんべい、ソフトドリンクがセットになった特別プランを販売します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/544560/img_544560_1.jpg
【じゃらん遊び・体験ランキング 風呂・スパ・サロン部門とは】
じゃらんに掲載された関西約4,000施設の中で、ユーザーの体験数が多かった施設のランキング。
じゃらんnet遊び・体験において多くのお客様から支持された風呂・スパ・サロン施設に贈られます。
※データ集計期間:2024年1月~12月

<プラン概要>
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/544560/img_544560_2.jpg
・名称
「じゃらん遊び・体験ランキング」1位受賞記念
特別入館プラン
・料金
大人 平日 2,000円
土日祝 2,300円 ※各入湯税75円込
・内容
有馬温泉 太閤の湯入館料
(通常料金:平日 2,750円、土日祝 2,970円)
炭酸せんべい(20枚入)、ソフトドリンク1杯
・期間
2025年12月31日(水)まで
※休館日:2025年10月6日(月)

■予約ページ
「じゃらん」サイト内 有馬温泉 太閤の湯
https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000187714/?screenId=OUW3701&rootCd=3

※表記の料金には、いずれも消費税が含まれます。 ※画像は全てイメージです。


有馬温泉 太閤の湯 https://www.taikounoyu.com/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/05fe15840124ac5e1d8c599ee00c43302472b9bd.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

英GDP、7月は前月比横ばい 製造業急減で下半期は

ワールド

トランプ政権、難民申請者の権利大幅制限を国連で提唱

ビジネス

マイクロソフト、Teams抱き合わせ問題でEUと合

ビジネス

アルマーニ氏遺言、段階的株式売却かIPO検討を指示
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサイルが命中、米政府「機密扱い」の衝撃映像が公開に
  • 2
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 3
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 4
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 5
    「なんて無駄」「空飛ぶ宮殿...」パリス・ヒルトン、…
  • 6
    毎朝10回スクワットで恋も人生も変わる――和田秀樹流…
  • 7
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 8
    村上春樹が40年かけて仕上げた最新作『街とその不確…
  • 9
    謎のロシア短波ラジオが暗号放送、「終末装置」との…
  • 10
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサイルが命中、米政府「機密扱い」の衝撃映像が公開に
  • 4
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 5
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
  • 6
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 7
    眠らないと脳にゴミがたまる...「脳を守る」3つの習…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 10
    「あのホラー映画が現実に...」カヤック中の男性に接…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 3
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 4
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 5
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
  • 9
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 10
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中