最新記事
SNSで話題

「親友の全裸は見たくない...」旅行中の女性2人を襲った「恥ずかしすぎる」状況にSNS爆笑「さすがに無理!」

Two Best Friends Plan To Share Hotel Room—Unprepared for What They Find

2025年9月12日(金)18時32分
スー・キム
オランダ・アムステルダムの「フレッチャー・ホテル」の部屋を紹介する女性

@joon_rkive4/TikTok

<オランダのとあるホテルに宿泊した女性たち。あるものが部屋の真ん中に設置されていて──>

幼なじみの親友2人が撮影した「ある動画」がTikTokで注目を集めている。冒頭には「子どもの頃からの親友2人が、お互いのシャワー姿を見なきゃいけない」というテロップが表示され、異様でユーモラスな展開を予感させる。

【動画】「親友の全裸は見たくない...」旅行中の女性2人を襲った「恥ずかしすぎる」状況にSNS爆笑「さすがに無理!」

動画は、1人がベッドのそばに立っている場面から始まる。

画面外から「シャワーを見せてくれる?」という声が聞こえ、彼女が笑いをこらえながら部屋を横切ると、カメラが回り込み、バスルームではなく部屋の中心に設置された完全透明のガラスシャワーが映し出される。

TikTokユーザー(@joon_rkive4)が8月8日に投稿したこの動画は、すでに約600万回再生されており、その奇抜なデザインにSNS上では驚きとユーモアにあふれたコメントが相次いでいる。

1人がシャワーブースのドアを開けて中に入ると、画面外の声が「部屋のど真ん中にあるなんて......ああ」とつぶやき、次の瞬間、2人は堪えきれずに大笑いを始める。

後日、投稿者が別の動画のコメント欄でホテルの場所を明かし、この奇抜なシャワーがあるのはオランダ・アムステルダムの「フレッチャー・ホテル(Fletcher Hotel Amsterdam)」だと判明した。

投資
「FXで長期投資」という投資の新たな選択肢 トライオートFX「世界通貨セレクト」とは?
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米軍、太平洋側で「麻薬船」攻撃 14人殺害=国防長

ビジネス

マイクロソフト、オープンAIの公益法人転換に合意 

ビジネス

米住宅価格指数、8月は前月比0.4%上昇=FHFA

ビジネス

米国株式市場・序盤=主要指数が最高値更新、アップル
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大ショック...ネットでは「ラッキーでは?」の声
  • 3
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」にSNS震撼、誰もが恐れる「その正体」とは?
  • 4
    「平均47秒」ヒトの集中力は過去20年で半減以下にな…
  • 5
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 6
    楽器演奏が「脳の健康」を保つ...高齢期の記憶力維持…
  • 7
    「信じられない...」レストランで泣いている女性の元…
  • 8
    「死んだゴキブリの上に...」新居に引っ越してきた住…
  • 9
    中国のレアアース輸出規制の発動控え、大慌てになっ…
  • 10
    シンガポール、南シナ海の防衛強化へ自国建造の多任…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 4
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した…
  • 5
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 6
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 7
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 8
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 9
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 10
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大シ…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 9
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中