プレスリリース

純度99%以上のNMNを高配合!男性向けオールインワンサプリ『ダンディハウスNMN19000』エステセレクション2025金賞受賞

2025年08月14日(木)16時30分
ミス・パリ・グループ(所在地:東京都中央区銀座、代表:下村 朱美)が展開する男性向けエステブランド「ダンディハウス」の商品『ダンディハウスNMN19000』が、サロン経営者向け専門情報誌『エステティック通信』主催の権威あるアワード「エステセレクション2025」において、金賞を受賞いたしました。

商品ページ: https://shop.miss-paris.ne.jp/nmn-dah.html


「エステセレクション」は、株式会社美容経済新聞社と株式会社新東通信が共催し、2017年から続く美容業界注目のアワードです。美容のプロフェッショナルが製品の使用感、効果、利便性などを多角的に審査し、"真のサロンクオリティ"を備えた製品だけが選出されます。
今年で9回目を迎える本アワードにおいて、『ダンディハウスNMN19000』は、その品質と効果が高く評価され、金賞受賞となりました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/445947/LL_img_445947_1.png
ダンディハウスNMN19000

[商品特長]
■高純度・高配合・高品質
NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)は、美容や健康を意識する多くの方に注目されている成分です。
『ダンディハウスNMN19000』は、
・純度99%以上のNMNを3粒あたり630mg配合
・乳酸菌や高麗人参エキス末、ブラックジンジャー、エラグ酸、バイオペリン®を含むオールインワンの健康補助サプリメントです。

※バイオペリン®は、株式会社サビンサジャパンコーポレーションまたはその関連会社の登録商標です。
日々の健康維持や美容サポートを目的に開発され、老若男女問わず多くのお客様からご好評をいただいております。


日本初の男性専用エステティックサロンとして1986年にスタートした"男のエステ ダンディハウス"は、高い技術力と確かな指導法でメンズエステを日本中に広めてきました。
長年にわたり、男性の健康と美容に向き合い続けてきたダンディハウスだからこそ、この栄誉ある金賞を受賞できたと考えております。

これを励みとし、今後も社会に貢献できるブランドを目指して、さらなる商品開発とサービス向上に努めてまいります。


■ミス・パリ・グループ概要
所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座5-10-2
代表 : 下村 朱美
URL : https://www.miss-paris-group.co.jp/
公式オンラインショップ: https://shop.miss-paris.ne.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

プーチン氏に合意の用意、2回目の3者会談「重要に」

ワールド

医薬品への関税、安保巡る調査に基づき導入の可能性=

ワールド

ロシア下院議長、北朝鮮訪問 ウ軍事作戦への支援巡り

ワールド

インド格付け「BBB」、18年ぶり引き上げ 経済成
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
2025年8月12日/2025年8月19日号(8/ 5発売)

現代日本に息づく戦争と復興と繁栄の時代を、ニューズウィークはこう伝えた

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    「笑い声が止まらん...」証明写真でエイリアン化してしまった女性「衝撃の写真」にSNS爆笑「伝説級の事故」
  • 3
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...「就学前後」に気を付けるべきポイント
  • 4
    「長女の苦しみ」は大人になってからも...心理学者が…
  • 5
    「何これ...」歯医者のX線写真で「鼻」に写り込んだ…
  • 6
    【クイズ】アメリカで最も「盗まれた車種」が判明...…
  • 7
    「デカすぎる」「手のひらの半分以上...」新居で妊婦…
  • 8
    これぞ「天才の発想」...スーツケース片手に長い階段…
  • 9
    「ホラー映画かと...」父親のアレを顔に塗って寝てし…
  • 10
    マスクの7年越しの夢...テスラ初の「近未来ダイナー…
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた「復讐の技術」とは
  • 3
    職場のメンタル不調の9割を占める「適応障害」とは何か?...「うつ病」との関係から予防策まで
  • 4
    これぞ「天才の発想」...スーツケース片手に長い階段…
  • 5
    【クイズ】次のうち、「軍用機の保有数」で世界トッ…
  • 6
    「笑い声が止まらん...」証明写真でエイリアン化して…
  • 7
    「長女の苦しみ」は大人になってからも...心理学者が…
  • 8
    「何これ...」歯医者のX線写真で「鼻」に写り込んだ…
  • 9
    「触ったらどうなるか...」列車をストップさせ、乗客…
  • 10
    産油国イラクで、農家が太陽光発電パネルを続々導入…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大…
  • 7
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 8
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 9
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 10
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中