プレスリリース

ROKKO森の音ミュージアム「SIKIドーム 秋の彩りカナッペプラン」秋にぴったりのメニュー、内装が期間限定で登場2025年9月13日(土)~11月30日(日)

2025年07月18日(金)14時45分
六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:妹尾昭孝)が運営する、ROKKO森の音ミュージアムでは、2025年9月13日(土)~11月30日(日)に「SIKIドーム 秋の彩りカナッペプラン」を実施します。
「SIKIドーム」とは、まるで屋外にいるかのような気分を味わえる360度透明のドームです。当プランでは、1日2組限定でドームを貸切利用できます。特別メニューのお食事とともに秋の装いのプライベート空間で季節の移ろいをゆっくり味わえます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/443463/img_443463_1.jpg
プラン概要
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/443463/img_443463_2.jpg
【期間】2025年9月13日(土)~11月30日(日)
【時間】11:00~16:00(最終受付14:00、食事時間15:30まで)
【料金】4,500円/人
※入場料別途要。
※小人・大人一律/4歳以上有料。
※3歳以下のお子様は利用料無料。食事はつきません。
【定員】1日2組(各組1~4名様)
【予約】 https://www.rokkosan.com/top/season_event/outdoor/16078/
※予約受付は利用日の30日前から3日前の17:00まで。
※キャンセルの場合は、前営業日の17:00まで。

(1)SIKIドームを1日貸切
秋らしい内装のSIKIドームを11:00から16:00まで1日2組限定で貸切利用できます。ドーム内から秋の「SIKIガーデン~音の散策路~」の風景を眺めたり、備え付けのオルゴールやカリンバ、オタマトーンなどの楽器の演奏体験や
ボードゲームや本を楽しんだりと、思い思いののんびりした時間が過ごせます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/443463/img_443463_3.jpg
(2)森のCafe(※1)特製 秋の彩りカナッペランチ
お客様自身でお好みの食材を組み合わせてパンにのせて召し上がっていただくカナッペランチです。六甲山産の蜂蜜「やまみつ」を使用した特製ドリンク、かぼちゃスープ付きです。特製ドリンクにセット内のフルーツを混ぜれば、ノンアルコールサングリアとしても楽しめます。
【内容】
パン2種類、特製ソース(トリュフ入りきのこソース、マッシュポテト、カレー風味ツナソース、チキンのハニーマスタードマヨネーズソース)、サラダなど野菜類、クリームチーズ、生ハム、スモークサーモン、ベーコン、かぼちゃスープ、やまみつ入りサングリア風ジュース(ノンアルコール)、フルーツ
※仕入れ状況により、一部内容を変更する場合があります。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/443463/img_443463_4.jpg
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/443463/img_443463_5.jpg
◆六甲山上のイベント

「神戸六甲ミーツ・アート2025 beyond 」

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/443463/img_443463_6.jpg
神戸・六甲山上を舞台に、自然とともに現代アート作品を楽しめる芸術祭。16回目を迎える今回のテーマは「環境への視座と思考」です。今年は奈良美智や、川俣正、村松亮太郎/NAKED, INC.など国内外で活躍する約60組のアーティストによる多彩な作品が展示されます。

【会期】2025年8月23日(土)~11月30日(日)
【時間】10:00~17:00 ※営業日・時間は会場により一部異なります。
【会場】
ミュージアムエリア(ROKKO森の音ミュージアム・六甲高山植園・新池)、六甲ケーブル(六甲ケーブル下駅・山上駅)、天覧台、兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台)、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)、トレイルエリア、みよし観音エリア、六甲ガーデンテラスエリア、風の教会エリア
【料金】大人=中学生以上、小人=4歳~小学生、3歳以下無料
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/443463/img_443463_7.jpg
昼夜パス...有料会場+「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/443463/img_443463_8.jpg
昼パス......有料会場への入場
夜パス......「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場
※上記に大人+800円、小人+400円で「シダレミュージアム2025 エモい展」に割引入場できるセット券も販売中。(8月23日(土)~11月24日(月・休)まで)

<夜間イベント>
「ひかりの森~夜の芸術散歩~」
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/443463/img_443463_9.jpg
夜間限定の光のアート作品が、ROKKO森の音ミュージアムと六甲高山植物園を幻想的に彩ります。また、会場に設置された作品が光に照らし出され、昼間とは違った表情をお楽しみいただけます。10月中旬~11月中旬には、ライトアップされた木々の紅葉もお楽しみいただけます。

【会期】2025年9月20日(土)~11月30日(日)の土日祝
【時間】17:00~20:00
※夜パス販売開始ならびに入場開始時間は16:00です。
【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園
【料金】上記、夜パスまたは昼夜パスのとおり

<営業概要>
【入場料】
大人(中学生以上)1,500円
小人(4歳~小学生)750円
【営業時間】10:00~17:00(16:30チケット販売終了)
【休業日】上記期間中は、無休
【駐車料金】普通車1,000円/台

(※1)eはアクセント記号


六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/303cddf379fd14c2fb75c27e0d90b6bb6f587e34.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

EU、対ロ制裁第18弾で合意 原油価格の上限引き下

ワールド

石破首相、米財務長官と会談 関税協議継続を要請

ビジネス

中国、外資に再投資奨励 対中投資の減少に対応

ビジネス

印政府シンクタンク、中国企業による投資規制の緩和提
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:AIの6原則
特集:AIの6原則
2025年7月22日号(7/15発売)

加速度的に普及する人工知能に見えた「限界」。仕事・学習で最適化する6つのルールとは?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 3
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長だけ追い求め「失われた数百年」到来か?
  • 4
    アフリカ出身のフランス人歌手「アヤ・ナカムラ」が…
  • 5
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは…
  • 6
    「異常な出生率...」先進国なのになぜ? イスラエル…
  • 7
    「どの面下げて...?」ディズニーランドで遊ぶバンス…
  • 8
    アメリカで「地熱発電革命」が起きている...来年夏に…
  • 9
    ネグレクトされ再び施設へ戻された14歳のチワワ、最…
  • 10
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 3
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップを極めれば、筋トレは「ほぼ完成」する
  • 4
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 5
    「お腹が空いていたんだね...」 野良の子ネコの「首…
  • 6
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別…
  • 7
    アメリカで「地熱発電革命」が起きている...来年夏に…
  • 8
    千葉県の元市長、「年収3倍」等に惹かれ、国政に打っ…
  • 9
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パス…
  • 10
    ネグレクトされ再び施設へ戻された14歳のチワワ、最…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 4
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 5
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 6
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 7
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 8
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 9
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 10
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中