プレスリリース

京都で好評のタイヤ・ホイール買取専門店Reキャリーが滋賀県大津市に新規オープン!

2025年07月29日(火)09時00分
CARRY GROUP株式会社(所在地:秋田県秋田市、代表取締役:岡部 佑太)は、当社が展開する『タイヤ・ホイール買取専門店Reキャリー』の新店舗を、2025年8月2日(土)、滋賀県大津市にオープンします。全国で15店舗目。滋賀県初出店となります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/443660/LL_img_443660_1.png
滋賀大津店、山科店、長岡京店オーナー

■『タイヤ・ホイール買取専門店Reキャリー』について
タイヤ・ホイール買取専門店Reキャリーは車のタイヤホイールを買い取りするリサイクルショップです。高級ブランドホイールはもちろんのこと、他社では買い取らない"バーストしたタイヤが付いたホイール"や"ガリキズのあるホイール"、"リム曲がりのあるホイール"そして"スチールホイール(鉄チン)"も値段をつけて買い取ります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/443660/LL_img_443660_2.jpg
買取商品1

■滋賀大津店の特徴
※8月は土、日のみオープン、9月からは水、木定休日で開店いたします※
・県道26号沿い、近江大橋からもすぐで湖西や草津方面からもアクセス抜群です
・京都の山科店は滋賀からのお客様もかなり多くご来店され、「早く出してほしい」とありがたいお声を頂戴し、出店する運びとなりました
・オーナーの森脇は無類のホイール&ラーメン好きですので、お客様の大切なホイールにしっかりと値段をつけます

大津市、草津市、守山市、栗東市、甲賀市、野洲市、湖南市、高島市、長浜市、米原市、彦根市、近江八幡市、東近江市、日野町、竜王町、愛荘町、豊郷町、甲良町、多賀町

からの来店お待ちしております。


■『タイヤ・ホイール買取専門店Reキャリー』の強み
・最短5分のスピード査定
・即現金でお渡し
・予約不要
・美品や新車外し品は高価買取


●こんな方をお待ちしております●
「お家で不要なホイールが邪魔になっている」
「乗り換えて不要になった」
「他店では思った以上に安かった」
「処分方法がわからない」


■店舗情報
【タイヤ・ホイール買取専門店Reキャリー滋賀 大津店】
・TEL :077-511-9139
・営業時間:10-17時
・定休日 :水木
・場所 :滋賀県大津市大将軍1丁目2-1 第16洛西ハイツ瀬田 テンポ3


【タイヤ・ホイール買取専門店Reキャリー京都 山科店】
・TEL : 075-593-3205
・営業時間: 9-17時
・定休日 : 月火
・場所 : 京都府京都市山科区北花山河原町28-1 EARTH STORAGE 1 No14
・URL : https://g.co/kgs/jrGQC6L


【タイヤ・ホイール買取専門店Reキャリー京都 長岡京店】
・TEL : 075-593-3205
・営業時間: 9-17時
・定休日 : 水木
・場所 : 京都府長岡京市神足落述8
・URL : https://g.co/kgs/SDFMQT5


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

ドイツ銀、ECB利下げ予想を撤回 次の政策変更は利

ワールド

ガザの死者数6万人突破、23年10月の攻撃開始以降

ビジネス

ECB、貸し出しオペに「気候ファクター」導入へ 担

ビジネス

ANAHD専務、日米関税合意「国同士の交渉事」 計
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプ関税15%の衝撃
特集:トランプ関税15%の衝撃
2025年8月 5日号(7/29発売)

例外的に低い日本への税率は同盟国への配慮か、ディールの罠か

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅で簡単にできる3つのリハビリ法
  • 2
    いきなり目の前にヒグマが現れたら、何をすべき? 経験豊富なガイドの対応を捉えた映像が話題
  • 3
    囚人はなぜ筋肉質なのか?...「シックスパック」は夜つくられる
  • 4
    【クイズ】1位は韓国...世界で2番目に「出生率が低い…
  • 5
    アメリカで牛肉価格が12%高騰――供給不足に加え、輸入…
  • 6
    グランドキャニオンを焼いた山火事...待望の大雨のあ…
  • 7
    タイ・カンボジア国境紛争の根本原因...そもそもの発…
  • 8
    運転席で「客がハンドル操作」...カリフォルニア州、…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「出生率が高い国」はどこ?
  • 10
    「様子がおかしい...」ホテルの窓から見える「不安す…
  • 1
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの習慣で脳が目覚める「セロ活」生活のすすめ
  • 2
    囚人はなぜ筋肉質なのか?...「シックスパック」は夜つくられる
  • 3
    航空機パイロットはなぜ乗員乗客を道連れに「無理心中」してしまうのか
  • 4
    いきなり目の前にヒグマが現れたら、何をすべき? 経…
  • 5
    中国が強行する「人類史上最大」ダム建設...生態系や…
  • 6
    中国企業が米水源地そばの土地を取得...飲料水と国家…
  • 7
    レタスの葉に「密集した無数の球体」が...「いつもの…
  • 8
    「様子がおかしい...」ホテルの窓から見える「不安す…
  • 9
    タイ・カンボジア国境で続く衝突、両国の「軍事力の…
  • 10
    アメリカで牛肉価格が12%高騰――供給不足に加え、輸入…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 3
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 4
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの…
  • 5
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは…
  • 6
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップ…
  • 7
    囚人はなぜ筋肉質なのか?...「シックスパック」は夜…
  • 8
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人…
  • 9
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 10
    航空機パイロットはなぜ乗員乗客を道連れに「無理心…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中