プレスリリース

体型をカバーする水着ブランド「RAVIR-ラヴィール-」にて全品対象のサマーセールを開催!7月7日(月)から7月15日(火)まで通常価格の15%オフで提供

2025年07月08日(火)09時00分
レディースファッションを行う株式会社アニマック(所在地:栃木県栃木市、代表取締役:上野 高広)は、体型をカバーする水着ブランド『RAVIR』の全商品を対象に、7月7日(月)から7月15日(火)まで、通常価格の15%オフで提供します。

RAVIR-ラヴィール-: https://ravir-store.com

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/441382/LL_img_441382_1.jpg
15%OFFセール

■サマーセール概要
いよいよ夏本番を前に今年のサマーセールがスタートいたします。オープンより約3か月が経ち、体型をカバーするブランドとして新たに『フィットネス』『キッズ・スクール』『カバーアップウェア』の3カテゴリーが追加され、ママさん達のご要望にお応えすべくお手頃価格に設定いたしました。

期間 :2025年7月7日(月)18:00~7月15日(火)17:59
対象商品:すべての掲載アイテム


■商品の特徴
*フィットネス
水泳は勿論のこと、水中ウォーキングやアクアビクスなどを行うために作られた水中トレーニングに向いたスイムウェアです。 機能性もデザイン性も質の高いものにこだわり、本格的な競泳水着よりも着圧が少ないため着心地が良いのも特徴です。

*キッズ・スクール
子供用は種類が少ない・・そんなことございません。女子用にはセパレートタイプ、ワンピースタイプ、オールインワンタイプ。男子用には競泳タイプやボックスタイプ、スパッツタイプ。日焼け対策もぬかりなく子供サイズのラッシュガードもご用意いたしました。

*カバーアップウェア
水着の上に1枚着るだけで1ランク上のウェアに。軽やかで肌触りの良い生地と心地よい着心地は、リラックスしたフィット感をもたらしてくれます。女性らしさを際立たせ、周囲の視線を惹きつけビーチやプールサイドでのスタイリングを格上げしてくれるでしょう。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/441382/LL_img_441382_2.jpg
フィットネス
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/441382/LL_img_441382_3.jpg
キッズ・スクール


■サイトの特徴
(1)デザイン性
体型カバー水着の常識を破る、お洒落で洗練されたデザインと豊富なセット内容で、女性が気になるボディパーツを巧みにカバーアップ出来るアイテムを大量ラインナップしております。

(2)サイズ展開
水着選びの大きなお悩みの一つ、サイズ選びのストレスを解消。標準サイズから最大5Lサイズのプラスサイズまで細かなサイズバリエーションであらゆる体型とボディサイズにマッチした製品をご提供出来ます。

(3)機能性・安全性
国内繊維試験にて最高ランクのUVカット性能を持ったマテリアルを使ったカバーアップウェアや水着はお肌の健康や美容などにも気を配り、卓越した縫製技術をもった工場との提携で常に革新的で安心安全な製品作りを心がけています。


<水着・ビキニ・ラッシュガード通販【公式】RAVIR-ラヴィール->
https://ravir-store.com


■会社概要
商号 : 株式会社アニマック
代表者 : 代表取締役 上野 高広
所在地 : 〒328-0024 栃木県栃木市樋ノ口町26-2
設立 : 2001年11月
事業内容: レディースファッション通販
資本金 : 300万円
URL : http://animac.jp


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社アニマック お客様相談窓口
TEL : 0282-23-6180
お問いわ合せ: 通販サイトよりお願いします


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ジェーン・ストリート、インド規制当局に異議申し立て

ワールド

米特使、ローマでのウクライナ復興会議に出席へ=イタ

ワールド

東南アジア諸国、米高関税適用受け貿易交渉強化へ

ビジネス

カンタス航空、600万人情報流出でハッカーから接触
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:大森元貴「言葉の力」
特集:大森元貴「言葉の力」
2025年7月15日号(7/ 8発売)

時代を映すアーティスト・大森元貴の「言葉の力」の源泉にロングインタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に...「曾祖母エリザベス女王の生き写し」
  • 2
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 3
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」だった...異臭の正体にネット衝撃
  • 4
    アリ駆除用の「毒餌」に、アリが意外な方法で「反抗…
  • 5
    「ヒラリーに似すぎ」なトランプ像...ディズニー・ワ…
  • 6
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 7
    米テキサス州洪水「大規模災害宣言」...被害の陰に「…
  • 8
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 9
    中国は台湾侵攻でロシアと連携する。習の一声でプー…
  • 10
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸…
  • 1
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 2
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコに1400万人が注目
  • 3
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸せ映像に「それどころじゃない光景」が映り込んでしまう
  • 4
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 5
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 6
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 7
    「本物の強さは、股関節と脚に宿る」...伝説の「元囚…
  • 8
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」…
  • 9
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に..…
  • 10
    アリ駆除用の「毒餌」に、アリが意外な方法で「反抗…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 4
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 5
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 6
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 7
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 8
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 9
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 10
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中