プレスリリース

豊島区限定!オフィシャルグッズが当たる!エリース豊島FC応援キャンペーン開催

2025年07月16日(水)15時00分
セゾン投信株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:園部 鷹博、以下「当社」)は、東京都豊島区にお勤め又はお住まいの方を対象に、当社がスポンサーを務めるエリース豊島FC応援キャンペーンを開催いたします。「TEAMとしま( https://team-toshima.jp/ )」のメンバーでもあるエリース豊島FCとの協業により、これからも地域の皆さまへ当社が提唱する生涯投資に親しんでいただけるよう幅広く活動を行ってまいります。


■第一弾!豊島区内にお勤め又はお住まいの方限定!
口座開設&つみたて開始でエリース豊島FCオフィシャルグッズが当たる!

キャンペーンの詳細・お申し込みはこちら
https://www.saison-am.co.jp/lp_aries-toshima/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/442941/LL_img_442941_1.png
キャンペーン概要
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/442941/LL_img_442941_2.png
※写真はイメージとなります


■豊島区内にお勤め又はお住まいの方限定キャンペーン
【キャンペーン内容】
キャンペーン期間中にセゾン投信に新規口座を開設完了かつ、定期積立プランで投資信託を買付した方に抽選でエリース豊島FCオフィシャルグッズをプレゼント

【応募条件】
・キャンペーン期間中に口座開設が完了し、2025年8月~2026年2月のいずれかで定期積立プランを開始
・口座開設時点で豊島区にお住まいの方(または豊島区に主たる事業所が登記されている法人にお勤めの方)
※口座区分(成人口座、未成年口座)は問いません。

【期間】
・口座開設期間 :2025年7月14日(月)~2025年12月9日(火)
・定期積立プラン対象期間:2025年8月~2026年2月買付分

【特典】
A賞:2025クラブ公式トレーニングウェア(50名様)
B賞:2025タオルマフラー(100名様)
C賞:2025ユニホームアクリルキーホルダー(350名様)

【当選発表】
厳正なる抽選のうえ、当選発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。賞品の発送は、2026年2月から順次発送を予定しております。※諸事情により、発送が遅れる場合がございます。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/442941/LL_img_442941_3.png
参加方法STEP


エリース豊島FCについてはこちら
https://www.aries-toshima.com/

エリース豊島FCとの過去のプレスリリースはこちら
https://www.saison-am.co.jp/news/2025/release/20250225115144.html


■ご留意事項
当資料は情報提供を目的としてセゾン投信株式会社によって作成された資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので基準価額は変動します。その結果、購入時の価額を下回ることもあります。また、投資信託は銘柄ごとに設定された信託報酬等の費用がかかります。各投資信託のリスク、費用については投資信託説明書(交付目論見書)に詳しく記載されております。お申込にあたっては販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

商号 :セゾン投信株式会社(設定・運用・販売を行います)
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第349号
加入協会 :一般社団法人投資信託協会


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

イスラエル軍、シリア首都の軍本部を攻撃 少数派民族

ワールド

ウクライナ外相「停戦へ首脳会談最も効果的」、あらゆ

ビジネス

米6月米卸売物価指数、前年比2.3%上昇・前月比横

ワールド

トランプ政権、州に有権者データと投票機器へのアクセ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:AIの6原則
特集:AIの6原則
2025年7月22日号(7/15発売)

加速度的に普及する人工知能に見えた「限界」。仕事・学習で最適化する6つのルールとは?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 2
    アメリカで「地熱発電革命」が起きている...来年夏にも送電開始「驚きの発電法」とは?
  • 3
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長だけ追い求め「失われた数百年」到来か?
  • 4
    ネグレクトされ再び施設へ戻された14歳のチワワ、最…
  • 5
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パス…
  • 6
    「巨大なヘラジカ」が車と衝突し死亡、側溝に「遺さ…
  • 7
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」…
  • 8
    約3万人のオーディションで抜擢...ドラマ版『ハリー…
  • 9
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別…
  • 10
    「死ぬほど怖かった...」高齢母の「大きな叫び声」を…
  • 1
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップを極めれば、筋トレは「ほぼ完成」する
  • 2
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 3
    「お腹が空いていたんだね...」 野良の子ネコの「首」に予想外のものが...救出劇が話題
  • 4
    千葉県の元市長、「年収3倍」等に惹かれ、国政に打っ…
  • 5
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別…
  • 6
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 7
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パス…
  • 8
    完璧な「節約ディズニーランド」...3歳の娘の夢を「…
  • 9
    イギリスの鉄道、東京メトロが運営したらどうなる?
  • 10
    エリザベス女王が「うまくいっていない」と心配して…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事故...「緊迫の救護シーン」を警官が記録
  • 4
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 5
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 6
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 7
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 8
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 9
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越し…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中