プレスリリース

『20分で脳リフレッシュ!銀座で受ける次世代ケア』7月5(土)よりサービス開始!脳・自律神経のエイジングケア「銀座リチャージクリニック」

2025年07月04日(金)12時00分
脳および迷走神経(自律神経)のエイジングケアを行う銀座リチャージクリニック(所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座4-6-17 銀座シルクビル8階、院長:高 卓士、日本美容内科学会(評議員)、老年内科、精神科(専門医))が、2025年7月5(土)より、お手軽に受けられる次世代型脳ケアサービス「20分で脳リフレッシュ!銀座で受ける次世代ケア」の提供を開始いたします。
現代はAI時代に突入し、社会人の多忙化がさらに進んでいます。当院には多くの管理職層の方々が来院されており、「時間がない」という声が多く寄せられてきました。
こうした課題に応えるべく、約20分という短時間で、脳の疲労回復を実感しやすい新たなサービスを開発いたしました。

本サービスでは、以下の2つの施術を同時にご体験いただけます。
(1)ブレイン・チャージ点滴
脳の働きをサポートする目的に、数種類の有効成分をブレンドしたオリジナル点滴を投与いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/441389/LL_img_441389_1.png
慣れたスタッフによるブレインチャージ点滴刺入の風景

(2)HHO水素吸入(高出力タイプ)
水素吸入機器には、株式会社LHGジャパン(所在地:東京都渋谷区恵比寿西1-2-1-510)の特許技術を搭載した、最大出力モデルの水素発生装置を使用。
水素に酸素と活性成分を加えたHHOガス(水素+酸素+活性成分)を吸入することで、通常の水素と比べて、より脳や筋肉におけるエネルギー産生の促進が期待できます。さらに、活性酸素除去効果も加わるため、実感しやすい体感効果が特徴です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/441389/LL_img_441389_2.png
たった20分で、点滴と水素吸入をダブルでチャージします(携帯を見るなど、時間を有効活用できます)

これらを2つ同時に行うことで、効率的かつ即効性のある脳ケア体験をご提供いたします。
短時間でのリフレッシュや集中力の向上を求める方に、ご体験いただきたいサービスとなります。


【クリニック概要】
上質で落ち着いた癒しの空間と、次世代の認知科学・疲労科学が融合した銀座の隠れ家で、リチャージのひとときを。

名称 : 銀座リチャージクリニック
所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座4-6-17 銀座シルクビル8階
東京メトロ銀座駅から徒歩1分
診察時間: 午前 10:00〜12:00 ※土曜日のみ9:00から
午後 13:00〜19:00 ※土曜日のみ18:00まで
定休日 : 日・月・祝
HP : https://ginza-recharge-clinic.jp/


■銀座リチャージクリニック お客様相談窓口
TEL:03-5579-5900
お問い合わせフォーム: info@ginza-recharge-clinic.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

TSMC、熊本県第2工場計画先延ばしへ 米関税対応

ワールド

印当局、米ジェーン・ストリートの市場参加禁止 相場

ワールド

ロシアがウクライナで化学兵器使用を拡大、独情報機関

ビジネス

ドイツ鉱工業受注、5月は前月比-1.4% 反動で予
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 3
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコに1400万人が注目
  • 4
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 5
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸…
  • 6
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 7
    吉野家がぶちあげた「ラーメンで世界一」は茨の道だ…
  • 8
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 9
    「コメ4200円」は下がるのか? 小泉農水相への農政ト…
  • 10
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 1
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 2
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 3
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 4
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 5
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 6
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 7
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 8
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 9
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とん…
  • 10
    ロシア人にとっての「最大の敵国」、意外な1位は? …
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 5
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 6
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 9
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 10
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中