Kandao×帝京大学冲永総合研究所 Innovation Lab×クロスデバイス VR 立体視・術野映像リアルタイム配信に関する共同研究を開始
本研究では、同時に、「グリーンな医療環境」の構築を支援します。Kandao VR Camと、HMD(Head Mounted Display)の併用により、手術室内のディスプレイモニターの設置の必要性を最小限にして、省スペース化と省エネルギー化の可能性を検証します。
Kandao、帝京大冲永総研 Innovation Lab、クロスデバイスの三者は、本研究の実証実験から、デジタルテクノロジーと環境配慮を両立する、持続可能な新しい時代の医療プラットフォームの実現を目指します。
【研究の役割分担】
■Kandao
・機材提供、ソフトウェア、ハードウェア開発実装、実施評価
■帝京大冲永総研 Innovation Lab
・研究全体の統括、ソフトウェア開発実装、実施評価
■クロスデバイス
・本研究における撮影業務の撮影技術補助注釈
注1 Kandao Technology Co., Ltd.:
所在地 503, Building 1, Dayun Soft Parts Town, 8288 Longgang Avenue, Heao Community, Yuanshan Street, Longgang District, Shenzhen、CEO Dan Chen
https://www.kandaovr.com/
注2 帝京大学冲永総合研究所 Innovation Lab:
所在地 東京都千代田区平河町2-16-1 平河町森タワー9階、所長 冲永 佳史
https://www.teikyo-u.ac.jp/
注 3 株式会社クロスデバイス:
所在地 静岡県浜松市中央区有玉南町1858、代表取締役社長 早川 達典
http://www.idoga.jp
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