<運び込んだドローンでロシア国内から攻撃する奇襲作戦で、ウクライナを爆撃してきた戦略爆撃機の34%に被害>

6月1日、ウクライナによるドローンを使った奇襲攻撃でロシアの軍用機41機が破壊された。その大胆さと被害の大きさからネットでは「ロシアが真珠湾攻撃を受けた」との声も上がっている。

【動画】「ロシアの爆撃機が大量に燃えている」――大胆な奇襲作戦

本誌はホワイトハウスと米国務省に同日、電子メールでコメントを求めたが回答は得られていない。

 

アメリカはロシアとウクライナの停戦協議を仲介しているが、両国とも攻撃を続けるなかで、数カ月経っても目立った成果は上がっていない。

アメリカのドナルド・トランプ大統領は繰り返し、停戦実現に向けた意欲に欠けるとしてロシアのウラジーミル・プーチン大統領とウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領へのいらだちを表明してきた。

ゼレンスキーは2月、ホワイトハウスの大統領執務室でトランプとJ・D・バンス副大統領と会談して激しい口論となった際、ロシアは過去にウクライナと結んだ合意を破った事実があると述べた。

またトランプは、プーチンには戦争を長引かせる意図があり、自分に対して気をもたせるような態度を取って交渉を引き伸ばそうとしているだけなのではとの疑念も口にしている。

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ウクライナ独自の作戦
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