プレスリリース

株式会社aQ-studioは、おかげさまで4周年を迎えました

2025年06月02日(月)18時30分

株式会社aQ-studio(本社:愛知県名古屋市東区葵1-26-10、代表取締役:永井拓人)は、このたび2025年5月18日をもちまして創立4周年を迎えることができました。これもひとえに、お客様をはじめ、日頃よりご支援いただいているパートナー企業や地域の皆さまのお力添えのおかげと深く感謝申し上げます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/438053/img_438053_1.jpg



弊社は「アートを身近に」を理念として掲げ、アーティストの才能や感性を社会へとつなぐ企画制作・販売会社として、金沢と名古屋を拠点に事業展開してまいりました。これまでにサッポロビール様の「福ヱビス」缶デザインや、Mリーグ・EX風林火山様の公式グッズなど、企業様とアートを融合した数多くのプロジェクトを実現することができました。
【代表取締役 永井拓人からのメッセージ】
「おかげさまで、株式会社aQ-studioは4周年を迎えることができました。振り返れば、創業以来たくさんの方々とのご縁をいただき、多くの挑戦と経験を積ませていただきました。この場を借りて心より感謝申し上げます。
5年目を迎える今、私たちはさらに進化した形で、アーティストの創作環境の充実や、地域・企業との連携強化を図り、アートが持つ可能性をより広く深く伝えてまいります。これからも、『アートを身近に』の実現に向けて、スタッフ一同一層努力してまいりますので、引き続きご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。」
5年目となる今年は、より一層アーティストが安心して創作活動に専念できるようサポート体制を強化し、新たなプロジェクトや商品開発を積極的に推進していく所存です。また、地域との共創をさらに広げ、アートが地域社会や人々の暮らしにより身近に感じられる取り組みを展開してまいります。
今後とも株式会社aQ-studioの活動にご期待いただくとともに、これまでと変わらぬご愛顧とご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
【会社概要】
社名:株式会社aQ-studio
代表取締役:永井拓人・秋山雅貴
設立:2021年5月18日
所在地:
・金沢アトリエ:石川県金沢市宝町9-9
・名古屋オフィス:愛知県名古屋市東区葵1-26-10
事業内容:アート作品の企画・制作・販売、アーティスト支援事業、企業とのコラボレーション事業
公式サイト:https://aq-studio.work



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

横転の北朝鮮駆逐艦、直立状態に 衛星画像で判明=米

ワールド

米の鉄鋼・アルミ50%関税が発効、「最善の貿易交渉

ワールド

ロシア軍がウクライナ北東部で戦線拡大、スムイ州都に

ワールド

赤沢再生相が5日から訪米、関税協議のため=政府
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:韓国新大統領
特集:韓国新大統領
2025年6月10日号(6/ 3発売)

出直し大統領選を制する李在明。「政策なきポピュリスト」の多難な前途

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊の瞬間を捉えた「恐怖の映像」に広がる波紋
  • 3
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシストの特徴...その見分け方とは?
  • 4
    ウクライナが「真珠湾攻撃」決行!ロシア国内に運び…
  • 5
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 6
    女性が愛馬に「後輩ペット」を紹介...亀を見た馬の「…
  • 7
    韓国大統領選挙、最終投票率79.4% 一部では二重投票…
  • 8
    「不思議な発疹」の写真に、ネットで議論沸騰...医師…
  • 9
    【クイズ】医薬品や放射線シールドとして使われる「…
  • 10
    【クイズ】金属の錆を防ぐ「クロム」の産出量が、世…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「MiG-29戦闘機」の空爆が、ロシア国内「重要施設」を吹き飛ばす瞬間
  • 3
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊の瞬間を捉えた「恐怖の映像」に広がる波紋
  • 4
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 5
    ペットの居場所に服を置いたら「黄色い点々」がびっ…
  • 6
    3分ほどで死刑囚の胸が激しく上下し始め...日本人が…
  • 7
    今や全国の私大の6割が定員割れに......「大学倒産」…
  • 8
    「ウクライナにもっと武器を」――「正気を失った」プ…
  • 9
    ウクライナが「真珠湾攻撃」決行!ロシア国内に運び…
  • 10
    「ディズニーパーク内に住みたい」の夢が叶う?...「…
  • 1
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 2
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 3
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 4
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの…
  • 5
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 6
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 7
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 8
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 9
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
  • 10
    ペットの居場所に服を置いたら「黄色い点々」がびっ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中