プレスリリース

毛量多い子専用の幼児用ヘアブラシが出荷台数10万個突破!天然素材の絶妙豚毛ブラシで、お子様の細い髪を優しくケア

2025年06月03日(火)09時30分
NokPenpen(所在地:神奈川県横浜市、代表者:高橋 千裕)は、毛量多い子専用の幼児用ヘアブラシの工場出荷推計台数が10万個を突破したことをお知らせいたします。

国家資格を持った1児の美容師ママさんが監修し、販売開始からAmazonで高評価を取り続けている、毛量多い子専用の子ども自身が自分でやりたくなるヘアーブラシ。
持ち手の面積を少し大きくすることで、さらに使いやすくなりました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/437710/LL_img_437710_1.jpg
商品画像

販売ページ: https://amzn.asia/d/hUaDi0i


■商品の特徴
【美容師監修】
お子さんをお持ちの国家資格を持った美容師ママさんが監修。お子さんも愛用しています。

【対象年齢は1歳半~】
1歳を過ぎたあたりから少しずつ太い毛が生え始める子が増えてきます。
このヘアーブラシなら、頭皮を守りつつしっかりと絡まりを梳かせます。髪をまとめたりする時にも最適なブラシです。

【2WAY仕様】
初めに丸形ナイロンピンで大まかにほぐし、次に毛束のある豚毛でしっかりと梳かす。これ1本で絡まる髪もきれいに梳かせます。

【使いやすい】
子どもでも使いやすいように小さいサイズをご用意。本体も50gと軽量で、ブラッシングもらくらくできちゃう!

【プレゼントに最適】
オリジナルの化粧箱とブラシに絡まる髪やゴミを取り除くクリーナーもついているので、喜ばれること間違いなし。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/437710/LL_img_437710_2.jpg
商品詳細

■会社概要
会社名 : NokPenpen
所在地 : 神奈川県横浜市西区北幸二丁目10番48号 むつみビル3階
代表者 : 高橋 千裕
設立 : 2024年4月
事業内容: 小売業


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

カナダ中銀、政策金利を2.75%に据え置き 先行き

ワールド

米ロ首脳が電話会談、ウクライナによるドローン攻撃な

ビジネス

米企業、大半が価格転嫁でトランプ関税に対応=NY連

ワールド

プーチン氏「ウクライナは和平望まず」、直接協議直前
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:韓国新大統領
特集:韓国新大統領
2025年6月10日号(6/ 3発売)

出直し大統領選を制する李在明。「政策なきポピュリスト」の多難な前途

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊の瞬間を捉えた「恐怖の映像」に広がる波紋
  • 3
    日本の女子を追い込む、自分は「太り過ぎ」という歪んだ認知
  • 4
    猫に育てられたピットブルが「完全に猫化」...ネット…
  • 5
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 6
    女性が愛馬に「後輩ペット」を紹介...亀を見た馬の「…
  • 7
    韓国大統領選挙、イ・ジェミョンが勝利宣言「第1の使命…
  • 8
    【クイズ】金属の錆を防ぐ「クロム」の産出量が、世…
  • 9
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 10
    支持率が下がっていると言われているトランプ、アメ…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊の瞬間を捉えた「恐怖の映像」に広がる波紋
  • 3
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「MiG-29戦闘機」の空爆が、ロシア国内「重要施設」を吹き飛ばす瞬間
  • 4
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 5
    ペットの居場所に服を置いたら「黄色い点々」がびっ…
  • 6
    3分ほどで死刑囚の胸が激しく上下し始め...日本人が…
  • 7
    「ウクライナにもっと武器を」――「正気を失った」プ…
  • 8
    ウクライナが「真珠湾攻撃」決行!ロシア国内に運び…
  • 9
    「ホットヨガ」は本当に健康的なのか?...医師らが語…
  • 10
    【クイズ】生活に欠かせない「アルミニウム」...世界…
  • 1
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 2
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 3
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 6
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 7
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 8
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
  • 9
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの…
  • 10
    ペットの居場所に服を置いたら「黄色い点々」がびっ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中