プレスリリース

スヌーピーは、今日も語る。 - PEANUTS 75th Anniv. -

2025年06月19日(木)15時00分
株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツとGinza Sony Park (銀座ソニーパーク)は、スヌーピーやチャーリー・ブラウンでおなじみのコミック「PEANUTS」の誕生75周年を記念して、スヌーピーたちの"言葉"にフィーチャーしたイベント『スヌーピーは、今日も語る。 - PEANUTS 75th Anniv. -』を開催します。
URL: https://www.sonypark.com/

他者への共感や理解、ユーモアや優しさの大切さを伝えるスヌーピーたちの言葉は様々な価値観が混じり合う現代社会において再注目されています。本イベントでは、PEANUTSコミックに登場する数々の言葉をテーマに、「10人のゲストキュレーターが選ぶ大切にしたい言葉」「言葉を再構築したオリジナルアイテム」「食と言葉を一緒に楽しむカジュアルダイニング」の3つの切り口で展示構成されています。

ゲストキュレーターには、芸人であり小説家でもあるニシダ(ラランド)、詩人の最果タヒなど個性豊かなゲストキュレーターを迎え、彼らの心に響いた言葉がGinza Sony Parkに溢れます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/439012/LL_img_439012_1.jpg
Ginza Sony Park_Snoopy_KeyVisual

1) 10人のゲストキュレーターが選ぶ大切にしたい言葉
本イベントでは10人のゲストキュレーターがPEANUTSコミックで綴られてきた言葉からインスパイアされた作品をディスプレイします。エッセイストの松浦弥太郎が自身のPEANUTSに対する思いをエッセイとして書きおろし、芸人でもあり小説家でもあるニシダ(ラランド)は、彼らしい視点で小説創作に奮闘するスヌーピーを切り取ります。音楽家の青葉市子は自身が選んだ作品を朗読した音声と一緒に楽しめる展示を構成。10人のキュレーターたちが大切にしたい、心に響いた言葉から創り出される地下2階から地上4階までの展示空間をお楽しみください。

2) 言葉を再構築したオリジナルアイテム
地下2階の展示空間に併設された限定ショップでは、Ginza Sony Parkのオリジナルグッズに加え、ゲストキュレーターとして展示にも参加しているファッションディレクター/スタイリストの長谷川昭雄が作品の中で気になった言葉をセレクトしたTシャツやキャップなどのファッションアイテムや、平野紗季子が作中から選んだ言葉をプレートにデザインしたアイテムも販売。本会場にしかない特別なアイテムをぜひチェックしてみてください。

3) 食と言葉を一緒に楽しむカジュアルダイニング
地下3階にある洋食をベースにしたカジュアルダイニング "1/2 (Nibun no Ichi)" では、本イベントに合わせて特別に作られるPEANUTSとのコラボメニューを期間限定で提供。チャーリー・ブラウンやスヌーピーたちのキャラクターや言葉からインスパイアされた全6種のメニュープレートをお楽しみいただけます。
「ちょっと少ない、だから良い」という "1/2 (Nibun no Ichi)" のコンセプトはそのままに、オムライスやハンバーグ、ハヤシライスなど、定番の洋食メニューがPEANUTSの世界観と出会い、アメリカンテイストの特別なアレンジに。料理だけでなく、料理の提供時にテーブルにセットされるプレイスマットや、オリジナルデザインのメニューブックに印刷された言葉にも注目です。

"1/2 (Nibun no Ichi)" は入場券なしでもご利用が可能です。これまでの通常メニューとは違う、本イベントの期間中だけ提供される特別な食の体験をぜひお楽しみください。

オリジナルグッズの詳細など、本プログラムに関する最新情報はGinza Sony Parkの公式インスタグラムにて随時公開しますので、お見逃しなく!

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/439012/LL_img_439012_2.jpg
Nibun no Ichi_SnoopyPlate 写真提供:Ginza Sony Park

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/439012/LL_img_439012_3.jpg
Nibun no Ichi_SnoopyPlacematte 写真提供:Ginza Sony Park

銀座の街に、あたらしいリズムをつくりたい。
だからこそ、日常に寄り添い、
多くの人に愛される公園でありたいと、
Ginza Sony Parkは日々、考えています。

そこで、
多くの人の心に寄り添い続けてきた
あの作品に、いま、あらためて耳を傾けてみたくなりました。

1950年、漫画家のチャールズ・モンロー・シュルツは
コミック「PEANUTS」をアメリカで描き始めました。
スヌーピーをはじめとする
個性豊かなキャラクターたちが紡ぐ
ユーモアとやさしさにあふれた日常は、
子どもから大人まで、幅広い世代に世界中で愛され続けています。

なぜ、PEANUTSは
75年経ったいまなお、愛され続けているのでしょうか。

それは、ただかわいいだけではなく、
誰もが抱える喜怒哀楽から
ときに社会的な問いまでも、
ささやかな日常の会話のなかで描いてきた
普遍的なメッセージにあるのではないでしょうか。

多くは語らず、ウィットに富んだ言葉で心を掴む。
そんな彼らの、何気ない日常の中の
心地よい言葉のリズムこそが、
PEANUTSのいちばんの魅力なのではと
Ginza Sony Parkは思いました。

スヌーピーたちが語る言葉には、
わたしたちの「日常」をもっと面白く、
そしてあたらしい「リズム」を生み出すヒントが秘められてそう。
そんな思いをこめて、Ginza Sony Parkはこのプログラムをお届けします。


■「スヌーピーは、今日も語る。- PEANUTS 75th Anniv. -」概要
名称:スヌーピーは、今日も語る。 - PEANUTS 75th Anniv. -
日程:2025年7月16日(水)~8月11日(月・祝)
時間:7月16日(水)~7月28日(月) 10:00~20:00(予定)
7月29日(火)~8月11日(月) 11:00~19:00(予定)
* 1/2 (Nibun no Ichi) は11:00~21:00 (LO 20:00)

料金:前売券 一般 1,300円 中学/高校生 800円 小学生以下無料
当日券 一般 1,500円 中学/高校生 1,000円 小学生以下無料

ゲストキュレーター(敬称略、順不同):
青葉市子、最果タヒ、ニシダ(ラランド)、平野紗季子、TaiTan & haru.、長谷川昭雄、ヒコロヒー、中原慎一郎、松浦弥太郎

※日時指定前売券はetixで販売中です。チケットはこちらからご確認ください。
https://www.e-tix.jp/snoopy-thinks-again-today/

Web : https://www.sonypark.com/
Instagram : https://www.instagram.com/ginzasonypark/
ハッシュタグ: #PEANUTS75 #スヌーピーは今日も語る

主催:Ginza Sony Park Project
企画:ソニー企業、ソニーPCL
制作:ソニーPCL
協力:Sony Creative Products


■ゲストキュレーター:プロフィール
青葉市子(音楽家)
2010年のデビュー以来、8枚のオリジナル・アルバムをリリース。クラシックギターを中心とした繊細なサウンドと、夢幻的な歌声、詩的な世界観で国内外から高い評価を受けている。2021年から本格的に海外公演を開始し、数々の国際音楽フェスティバルにも出演。音楽活動を通じて森林・海洋保全を支援するプロジェクトにも参加している。2025年1月にはデビュー15周年を迎え、約4年ぶりとなる新作『Luminescent Creatures』を2月にリリース。
2月下旬より開催された〈Luminescent Creatures World Tour〉は、アジア、ヨーロッパ、北米、南米、オセアニアの五大陸で50公演以上にわたるキャリア最大規模のツアーとなった。
FM京都〈FLAG RADIO〉で奇数月水曜日のDJを務めるほか、文芸誌「群像」での連載執筆、TVナレーション、CM・映画音楽制作、芸術祭でのパフォーマンスなど、多方面で活動している。
https://ichikoaoba.com/

最果タヒ(詩人)
1986年生まれ。中原中也賞・萩原朔太郎賞・現代詩花椿賞などを受賞。主な詩集に『夜空はいつでも最高密度の青色だ』『天国と、とてつもない暇』『落雷はすべてキス』、エッセイに『恋できみが死なない理由』『ファンになる。きみへの愛にリボンをつける。』などがある。最新詩集は『恋と誤解された夕焼け』。

ニシダ(ラランド・芸人/小説家)
芸人/小説家。1994年7月24日生まれ。山口県宇部市出身、上智大学のお笑いサークルで結成されたお笑いコンビ「ラランド」のツッコミ。M-1グランプリ2019、2020にて2年連続準決勝に進出。その後、相方サーヤが社長を務める個人事務所、株式会社レモンジャムに所属。短編小説の執筆活動を重ねて、これまでに、『不器用で』『ただ君に幸あらんことを』をKADOKAWAから出版している。

平野紗季子(エッセイスト/フードディレクター)
エッセイスト/フードディレクター。1991年生まれ。小学生から食日記をつけ続け、大学在学中に日々の食生活を綴ったブログが話題となり文筆活動をスタート。雑誌・文芸誌等で多数連載を持つほか、Podcast・ラジオ番組「味な副音声」(J-WAVE)のパーソナリティや、菓子ブランド「(NO) RAISIN SANDWICH」の代表を務めるなど、食を中心とした活動は多岐にわたる。著書に『ショートケーキは背中から』(新潮社)など。最新作に「おいしくってありがとう 味な副音声」(河出書房新社)。
Instagram: https://www.instagram.com/sakikohirano/

TaiTan(ラッパー/クリエイティブディレクター)
1993年生まれ。ラッパー。クリエイティブディレクター。Podcast『奇奇怪怪』やTBSラジオ『脳盗』ではパーソナリティも務める。「FORBES JAPAN 30 UNDER 30 2023」「JAPAN PODCAST AWARDS 2024 パーソナリティ賞」などを受賞。0円の雑誌『magazine ii』、テレビ東京停波帯ジャック番組『蓋』、音を出さなければ全商品盗めるショップ『盗』、マイクブランドShureと共同開発したスニーカー『IGNITE the Podcasters』と幅広く活躍中。

haru.(クリエイティブディレクター)
クリエイティブディレクター。1995年生まれ。幼少から日本とドイツを行き来して育つ。学生時代にインディペンデント雑誌HIGH(er)magazineを編集長として創刊。2019年に株式会社HUGを立ち上げ、クリエイティブディレクションやコンテンツプロデュースの事業を展開。
2024年4月にクリエイティブディレクターとしてアンダーウェアブランド「HEAP」をローンチ。ブランドのコンセプトマガジンとしてHIGH(er)magazineを5年ぶりに復刊。年に2回のコレクションを発表予定。

長谷川昭雄(ファッションディレクター/スタイリスト)
ファッションディレクター/スタイリスト。2012年にリニューアルをした「POPEYE」で6年半、ファッションディレクターを務めた。2019年からはウェブメディア「AH.H」、集英社「UOMO」での巻頭連載をスタート。2007年から2014年までは英国のライフスタイルマガジン「MONOCLE」に創刊から携わり、最後の一年はファッションディレクターを務めた。同誌には現在もスタイリストとして携わる。2023年からはメディアでブランドの「CAHLUMN」でクリエイティブディレクターとして服作りと雑誌作りを行っている。「NEW BALANCE」や「VANS」「Family Mart」とコラボレーションしてプロダクトをリリースするほか、「nanamica」「WTAPS」「facetasm」のビジュアル製作、ラッパーZORNのスタイリングも手がけている。

ヒコロヒー(芸人)
2011年ピン芸人としてデビュー。独特の世界観とキャラクターで描く1人コントが人気で単独公演は毎回即完。バラエティ番組出演の他、ドラマ・映画出演、執筆やドラマ脚本、デザインまで幅広く活躍中。「GQ MEN OF THE YEAR 2023」ではブレイクスルー・エンターテイナー賞を受賞。2024年1月31日、初の短編小説集「黙って喋って」(朝日新聞出版)刊行。

中原慎一郎(コンランショップジャパン CDO)
鹿児島県出身。1994年鹿児島大学卒業後上京、1997年友人らとともにランドスケーププロダクツ結成後、2000年有限会社ランドスケーププロダクツ設立。 デザイン業務に加え、インテリアショップ「プレイマウンテン」、カフェ「Tas Yard」などの店舗運営も行なっている。現在はコンランショップジャパンCDOとして暮らしとデザインを繋ぐ仕事に関わる。

松浦弥太郎(エッセイスト/クリエイティブディレクター)
エッセイスト。クリエイティブディレクター。2002年「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2006年からの9年間『暮しの手帖』編集長を務める。その後、IT業界に転じ、株式会社おいしい健康取締役就任。2016年より公益財団法人東京子ども図書館の役員。他にユニクロの「Life Wear Story 100」責任編集。「Dean & Delucaマガジン」編集長。映画「場所はいつも旅先だった」監督作品。「正直、親切、笑顔、今日もていねいに」を信条とし、暮らしや仕事における、たのしさや豊かさ、学びについての執筆や活動を続ける。「クリエイティブディレクター」(PHPエディターズ)、「しごとのきほん くらしのきほん100」(マガジンハウス)、「エッセイストのように生きる」(光文社)など著書多数。


■Ginza Sony Parkについて

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/439012/LL_img_439012_4.jpg
Ginza Sony Park 写真提供:Ginza Sony Park

Ginza Sony Parkは、東京・銀座の数寄屋橋交差点の一角にある「都会の中の公園」です。公園とは本来、使い方が決められていない余白があるからこそ、人々が自由に関わり、新しい体験が生まれる場所。Ginza Sony Parkは、「余白」をデザインすることで、訪れる人が自由に使えるパブリックな場となり、そこに新たな「アクティビティ」を生み出しています。 これは、ソニービルが大切にしてきた「街に開かれた施設」というコンセプトを継承したものでもあります。
地下4階・地上5階建ての特徴的な建築は、あえて銀座の標準的なビルの半分ほどの高さに抑え、街に空間的な余白とリズムをもたらしています。地上は三方が通りに開かれ、地下鉄や地下駐車場とも直結。さらに、地下1階から地上2階へと広がる大きな吹き抜け構造や縦のプロムナードが、街とのシームレスな繋がりをより都会的で立体的なものにしています。
Ginza Sony Parkでは常設のテナントを設けず、余白を生かした多彩なアクティビティを展開。 B3フロアでは、洋食をベースにしたカジュアルダイニング「1/2 (Nibun no Ichi)」で、食を通じた新しい体験を提供しています。
都会の中の公園を再定義して生まれたGinza Sony Parkは、余白とアクティビティによって、街や人に新たなリズムを生み出し続けます。

Sony Park 公式Webサイト・SNSアカウント
Web : https://www.sonypark.com/
Instagram: https://www.instagram.com/ginzasonypark/
X : https://x.com/ginzasonypark/
Facebook : https://facebook.com/ginzasonypark/
YouTube : https://youtube.com/ginzasonypark/
@ginzasonypark #GinzaSonyPark


■プロフィール
PEANUTS

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/439012/LL_img_439012_5.jpg
PEANUTS75周年 ロゴ

■「PEANUTS」75周年について
しあわせは...75年。1950年、チャーリー・ブラウンやスヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングが初めて世の中に紹介されました。以来75年、PEANUTSは世界的な現象となり、受賞歴のあるアニメーション・コンテンツ、ステージショーやライブ体験、注目のコラボレーション、リテールプログラムを世界中で展開しています。芸術家、音楽家、哲学者、そしてファンは、70年以上にわたってチャールズ・シュルツ氏の創作にインスピレーションを受けてきました。そして、人間の経験をとても美しく、かつシンプルに表してくれる、この愛すべきキャラクターたちに終わりはありません。


■「PEANUTS」とは
「PEANUTS」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「PEANUTS」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「PEANUTS」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするPEANUTS・ギャングは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。
Apple TV +で親しまれているPEANUTSの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「PEANUTS」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「PEANUTS」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。

・日本のスヌーピー公式サイト
https://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebookページ「Snoopy Japan」
https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式Xアカウント「Snoopy Japan」
https://x.com/snoopyjapan
・日本のスヌーピーNEWS 公式Xアカウント「Snoopy News Japan」
https://x.com/snoopy_jp_info
・日本のスヌーピー公式Instagramアカウント「SNOOPY in Daily Life」
https://www.instagram.com/snoopyindailylife
・日本のスヌーピー公式TikTokアカウント「ピーナッツ【公式】」
https://www.tiktok.com/@peanuts_jp


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プレスリリース提供元:@Press
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