株式会社HANMANE、地元小学校へオリジナル絵本を寄贈 ～働くことの大切さを伝える絵本を通して、子どもたちにエールを～

株式会社HANMANE(本社：札幌市、代表取締役：朝倉 渉)は、2025年4月、札幌市教育委員会と札幌市立大倉山小学校にて、オリジナル絵本『ハングリーマネージャーズとハタラケシティ』の贈呈式を行いました。
本書は、当社代表・朝倉が執筆、奄美大島在住のイラストレーター・なおみ氏が作画を担当し、「働くことの意味」や「人と協力することの大切さ」を子どもたちにもわかりやすく伝えることを目的に制作されたものです。
贈呈式では、代表の朝倉より札幌市教育委員会教育長の山根 直樹様、札幌市立大倉山小学校校長の高梨 美奈子様へ絵本の贈呈を行い、「夢を持って前向きに働く大人が増える社会を一緒に育てていきましょう」とのメッセージが贈られました。また奄美市教育委員会への寄贈を行い、奄美市内の小学校25校への児童へ届る予定です。
当社は今後も、地域社会とつながりながら、次世代への学びと希望を届ける取り組みを継続してまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/436230/LL_img_436230_1.jpg
札幌市教育委員会 贈呈式
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大倉山小学校 贈呈式

【絵本について】
タイトル：ハングリーマネージャーズとハタラケシティ
著者 ：朝倉 渉(株式会社HANMANE 代表取締役)
作画 ：なおみ(イラストレーター)
対象 ：小学校中学年～高学年
内容 ：働くことの楽しさや意味を物語形式で描いた教育絵本

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/436230/LL_img_436230_3.jpg
絵本の表紙

【寄贈について】
札幌市内の市立学校
・幼稚園 ：5校
・小学校 ：197校
・特別支援学校：5校
・義務教育学校：2校
→計209校
札幌市立大倉山小学校
・全校児童：365名


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プレスリリース提供元：＠Press