プレスリリース

通信制高校サポート校「ナビ高等学院」の新規開校が決定 2026年4月からの始動に向け、新入生の募集を開始

2025年05月21日(水)10時30分
おおぞら高校は、新たな通信制高校サポート校として「ナビ高等学院」を新規開校します。2026年4月からの始動に向け、2026年度新入生の募集を開始いたしました。
詳細: https://www.navi-ohzora.com/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/436806/LL_img_436806_1.png
ナビ高等学院

【「ナビ高等学院」について】
ナビ高等学院とは、通信制高校として20年の実績がある「なりたい大人になるための学校(R)。」おおぞら高校と、全国700教室以上を展開する個別指導塾「ナビ個別指導学院」が連携して新設した通信制高校サポート校です。

ナビ高等学院は、2026年4月開学予定の広域通信制高校「みえ大台おおぞら高等学校」の提携サポート校として、同校の教育課程に基づく学習支援を行います。個別サポートを中心とした柔軟な登校スタイルや少人数制指導により、「高校卒業」だけでなく、その先の進路選択や自己実現も見据えた教育を提供してまいります。

◆ナビ高等学院の特長
1. どこで学ぶかは、自分で決める
通学・オンライン・キャンパス活動など、学び方も過ごし方も自分で選べるのがナビ高等学院。小さな選択を重ねる中で、「自分で決める力」が自然と育ちます。

2. 学びを支える三つの存在 充実の"トリプルサポート"
塾で培った「一人ひとりに合わせた学習計画」に基づき、担任のマイコーチ(R)が丁寧に伴走。学習の遅れを出さず、確実にステップアップできる仕組みです。さらに、年齢の近いメンターが日々の相談役として寄り添い、学びも心も支えます。また、カウンセラーによる生徒の心の健康を支えるためのアドバイスや、コーチたちのメンタルサポートスキル向上のための研修を実施し、支援していきます。

3. KTCみらいノート(R)活用
おおぞら高校で生徒、スタッフ全員が持つ「KTCみらいノート(R)」をナビ高等学院でも活用していきます。みらいノートには自分の「好き」をどんどん書き込み、自らみらいを切り開く力を身につけていきます。

◆自然の中で、自分と向き合うスクーリング
三重県大台町の自然を舞台にした体験型スクーリング。五感を使って学びながら、みらいや自分自身と向き合う時間を大切にします。

◆2026年度新入生の募集について
ナビ高等学院では、2026年度新入生の募集を公式Webサイト( https://www.navi-ohzora.com/ )にて開始いたしました。学校説明会・個別相談は随時受付中です。


【ナビ高等学院】
鶴舞キャンパス :愛知県名古屋市中区千代田 5-22-26 鶴舞パークヒルズ2F
天王寺キャンパス:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋3-10-1 あべのベルタ3F


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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