プレスリリース

東洋化学が運営する直販サイト「ばんそうこう屋」 2025年5月にサービス開始から10周年!

2025年05月09日(金)17時00分
東洋化学株式会社(所在地:滋賀県蒲生郡日野町寺尻1008番地、代表取締役:岡 幸一)が運営する直販サイト「ばんそうこう屋」は、2025年5月にサービス開始から10周年を迎えました。理美容師をはじめとする手荒れに悩む方々に向けて、プロ仕様の保護フィルムや絆創膏を直接お届けしてまいりました。


■必要な方へ届けるために選んだ、ネットでの直販
展示会などでニーズの手応えを感じながらも、当初は製品を届ける販路がなく、もどかしさを抱えていました。必要とする方に確実に届けたい--そんな思いから、少量でも購入できる直販サイト「ばんそうこう屋」を開設。スタート当初はなかなか注文が入らず社内の理解を得るのに苦労しながらも、現在では多くのお客様にご利用いただいています。


■プロの声が製品開発の出発点
製品開発の契機は、水仕事による手荒れが原因で、美容師という夢を諦めざるを得なかった方の声でした。ハードな水仕事が日常である理美容業界の現場に寄り添いたいという思いから、手荒れ保護フィルムの開発をスタートしました。
今もなお、現場の声を大切にしながら、お客様の課題解決につながる製品づくりを続けています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/435528/LL_img_435528_1.jpg
プロ仕様手荒れ保護フィルムフィットバンN

■お客様の声を製品に反映
当社では、日々寄せられるお客様の声を大切にし、製品開発に積極的に反映しております。
・「親指や大きな指にも貼れるサイズがほしい」との声に応え、「指先用Lサイズ」を開発
・「既製品のガーゼを剥がして、テーピングに使っている」というお声から、「家事がはかどる指保護テープ」を開発
これからも、一つでも多くのご要望に応えられるよう、ものづくりに取り組んでまいります。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/435528/LL_img_435528_2.jpg
プロ仕様手荒れ保護フィルムフィットバンN 指先用 Lサイズ
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/435528/LL_img_435528_3.jpg
家事がはかどる指保護テープ

■ばんそうこう屋の主な特長
・専門用途から日常使いまで、1箱から気軽にご購入いただけます
・税込990円以上のお買い上げで送料無料です
・理美容師、飲食業従事者、主婦の方々など幅広い層にご利用いただいています


■10周年を記念したキャンペーンを予定
「ばんそうこう屋」では、10周年を記念し、2025年5月より一部商品のセール販売やプレゼントキャンペーンを予定しております。詳細は、公式サイトおよび公式SNSにて順次ご案内いたします。

<公式サイトおよび公式SNS・URL>
公式ホームページ : https://www.toyokagaku.com/
公式Instagram : https://www.instagram.com/kabatan_toyokagaku/
直販サイト「ばんそうこう屋」: https://www.toyokagaku.biz/

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/435528/LL_img_435528_4.jpg
ばんそうこう屋10周年ロゴ

■会社概要
社名 : 東洋化学株式会社
所在地 : 【本社・工場】〒529-1606 滋賀県蒲生郡日野町寺尻1008番地
公式HP : https://www.toyokagaku.com/
創業 : 昭和34年4月1日
設立 : 昭和49年6月24日
資本金 : 1,100万円
代表者 : 代表取締役 岡 幸一
事業内容: 医薬品・医療機器・医薬部外品の製造販売・
化粧品・衛生用品の販売・その他関連商品の販売


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

黒海でロシアのタンカーに無人機攻撃、ウクライナは関

ビジネス

ブラックロック、AI投資で米長期国債に弱気 日本国

ビジネス

OECD、今年の主要国成長見通し上方修正 AI投資

ビジネス

ユーロ圏消費者物価、11月は前年比+2.2%加速 
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    大気質指数200超え!テヘランのスモッグは「殺人レベル」、最悪の環境危機の原因とは?
  • 2
    トランプ支持率がさらに低迷、保守地盤でも民主党が猛追
  • 3
    海底ケーブルを守れ──NATOが導入する新型水中ドローン「グレイシャーク」とは
  • 4
    若者から中高年まで ── 韓国を襲う「自殺の連鎖」が止…
  • 5
    「世界一幸せな国」フィンランドの今...ノキアの携帯…
  • 6
    もう無茶苦茶...トランプ政権下で行われた「シャーロ…
  • 7
    【香港高層ビル火災】脱出は至難の技、避難経路を階…
  • 8
    22歳女教師、13歳の生徒に「わいせつコンテンツ」送…
  • 9
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 10
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 1
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 2
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファール勢ぞろい ウクライナ空軍は戦闘機の「見本市」状態
  • 3
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙すぎた...「心配すべき?」と母親がネットで相談
  • 4
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体…
  • 5
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果の…
  • 6
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 7
    128人死亡、200人以上行方不明...香港最悪の火災現場…
  • 8
    【寝耳に水】ヘンリー王子&メーガン妃が「大焦り」…
  • 9
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 10
    子どもより高齢者を優遇する政府...世代間格差は5倍…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 4
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 9
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中