プレスリリース

ブルボン、ゼリーとアイスでクールダウン&ミネラル補給 冷やしておいしい"ミネラル塩ゼリー"など2品を期間限定で新発売!

2025年05月22日(木)13時30分
株式会社ブルボン(本社:新潟県柏崎市、代表取締役社長:吉田 康)は、これから迎える暑い季節に、冷やしてひんやりお召し上がりいただける"ミネラル塩ゼリー"などミネラルサポート商品2品を期間限定で新発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/436007/LL_img_436007_1.jpg
冷やしておいしい"ミネラルサポート商品"

冷やしてお召し上がりいただくことでクールダウンを図るとともに、発汗で体内のミネラル分が失われやすい時期のミネラル補給にぴったりな商品を目指しました。
ご家庭に常備しておきたい商品としてご提案いたします。


【商品概要】
◆ミネラル塩ゼリーplusビタミンひんやりレモンスカッシュ味
6種のミネラルを配合したパウチゼリーです。レモン香るさっぱりとした味わいに仕上げました。さらに、ミネラル(ナトリウム、亜鉛、カリウム、カルシウム、鉄、マグネシウム)に加え、10種のビタミンも配合し、水分やミネラルとともに不足しがちな栄養素も摂取できる商品です。

商品名 : ミネラル塩ゼリーplusビタミンひんやりレモンスカッシュ味
内容量 : 150g
発売日 : 2025年5月27日(火) 全国発売
販売チャネル(予定): 量販店、ドラッグストア、小売店、売店など
価格 : オープンプライス
賞味期限 : 10カ月
https://www.atpress.ne.jp/releases/436007/img_436007_2.jpg

◆ミネラル塩バニラアイス
長崎県五島近海の海水で作られた"矢堅目の塩"を加え、ミルクの甘さにほんのりと塩味を感じるモナカアイスです。体をクールダウンしながら、塩バニラのまろやかな味わいがしみわたる商品です。

商品名 :ミネラル塩バニラアイス
内容量 :150ml
発売日 :2025年5月26日(月) 全国発売
販売チャネル(予定):量販店、ドラッグストア、小売店、売店など
価格 :オープンプライス
https://www.atpress.ne.jp/releases/436007/img_436007_3.jpg


【この件に関するお客様のお問い合わせ先】
株式会社ブルボン お客様相談センター
Tel: 0120-28-5605


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

中国・オランダ外相が会談、グローバルな課題で協力深

ビジネス

スカイマーク、ボーイング737-8型機6機を発注へ

ワールド

コメ、3999円は目標達成にならず 「国民感覚と違

ワールド

トランプ氏「相互関税」、大統領権限を逸脱 州が口頭
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:関税の歴史学
特集:関税の歴史学
2025年5月27日号(5/20発売)

アメリカ史が語る「関税と恐慌」の連鎖反応。歴史の教訓にトランプと世界が学ぶとき

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界の生産量の70%以上を占める国はどこ?
  • 2
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 3
    人間に近い汎用人工知能(AGI)で中国は米国を既に抜いた──ただしそれは異形のAI
  • 4
    「空腹」こそが「未来の医療」になる時代へ...「ファ…
  • 5
    コストコが「あの商品」に販売制限...消費者が殺到し…
  • 6
    【クイズ】世界で1番「太陽光発電」を導入している国…
  • 7
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 8
    トランプは日本を簡単な交渉相手だと思っているが...…
  • 9
    中ロが触手を伸ばす米領アリューシャン列島で「次の…
  • 10
    【裏切りの結婚式前夜】ハワイにひとりで飛んだ花嫁.…
  • 1
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 2
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 3
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドローン母船」の残念な欠点
  • 4
    ワニの囲いに侵入した男性...「猛攻」を受け「絶叫」…
  • 5
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
  • 6
    コストコが「あの商品」に販売制限...消費者が殺到し…
  • 7
    【クイズ】世界で1番「太陽光発電」を導入している国…
  • 8
    中ロが触手を伸ばす米領アリューシャン列島で「次の…
  • 9
    「空腹」こそが「未来の医療」になる時代へ...「ファ…
  • 10
    人間に近い汎用人工知能(AGI)で中国は米国を既に抜…
  • 1
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山…
  • 5
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの…
  • 6
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 7
    【クイズ】世界で2番目に「軍事費」が高い国は?...1…
  • 8
    部下に助言した時、返事が「分かりました」なら失敗…
  • 9
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 10
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中