プレスリリース

最先端のリハビリ機器「curara」と「POPO」の連携で実現!歩行困難な方が自らの足で歩き出した実際のエピソードを公開

2024年12月09日(月)09時30分
介護用機器の製造・販売・レンタルを行っている株式会社モリトー(代表取締役:石田 和彦、本社:愛知県一宮市)は、歩くことを諦めていた一人の男性が、最先端のリハビリ機器「curara」と「POPO」との出会いにより、再び自らの足で歩き出すという奇跡が起こりましたことを紹介いたします。


【脳卒中後まひの男性が再び歩ける喜び!curaraとPOPOの連携が実現した感動の物語】
昨年、脳卒中を患い左半身麻痺となったAさんは、左足及び左手に力が入らず、歩行はおろか立位姿勢を自力で取る事もままなりません。リハビリに励むも、なかなか歩行の回復が見られず、大きな壁にぶつかっていました。そんなAさんの前に現れたのが、革新的なAssistMotion株式会社 ロボティックウェア「curara」と、株式会社モリトー 免荷式歩行リフト「POPO」でした。

最初は「curara」単体での歩行を試みましたが、Aさんの状態では難しく、大きな挫折感を味わいました。しかし、Aさんのことがどうしても気になっていた販売店(濱友株式会社)が、免荷式歩行リフト「POPO」との併用を提案。Aさんを説得し、歩行訓練を開始しました。
まず「POPO」にハーネスをよろけても転倒しないようにAさんに装着、Aさんの体重から20kg程度の免荷をして(上に引っ張り)足にかかる負担を軽くしました。そして「curara」を装着してトレーニングモードでAさんの足に歩行指示を出しました。

「curara」と「POPO」を組み合わせた独自のトレーニングにより、Aさんは自らの足で力強く一歩を踏み出すことに成功。「歩けるよ!おい、歩いているよ!!俺!!」その瞬間、Aさんの顔には言葉にできないほどの喜びがあふれ出ていました。その後は少しずつですが確実に歩行能力を回復し、介護施設の駐車場をぐるぐる歩くことができるまでになりました。
この奇跡的な回復は、Aさんの「もう一度歩きたい」という強い想い、そして、最先端のリハビリ機器と、それを支える専門家のたゆまぬ努力の結晶です。
歩行の回復は、単なる身体機能の回復だけではありません。それは自分自身を取り戻す、心からの「再出発」の瞬間です。日々のリハビリの過程で、「もう一度歩きたい」という思いを絶やさず、一歩一歩を積み重ねてきたAさん。その小さな一歩には、新たな人生の希望が詰まっています。

リハビリテーション機器の進化と専門的なリハビリが患者様一人ひとり新たな未来を切り開くことに貢献できることを誇りに感じております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/419205/LL_img_419205_1.jpg
AssistMotion株式会社 ロボティックウェア「curara」
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/419205/LL_img_419205_2.jpg
株式会社モリトー 免荷式歩行リフト「POPO」

【リハビリ機器TONPOPOシリーズ紹介】
TAN-POPOは、単歩歩、一人で歩く、というところから名づけられたモリトーのリハビリ機器シリーズです。患者様の体重を免荷し、腰や膝への負担を軽減して早期から「自然な歩行」姿勢で訓練ができること、リフトが支えているためバランスを崩しても「転倒しない」ことが大きなポイントで、患者様に意欲的に、安心して歩行訓練に取り組んでいただけるものとなっております。また、患者様の体重免荷により、スタッフ様の介助における腰痛等リスクを軽減できること、介助に意識をとられることなく患者様の歩行を確認できるため指導に集中できる、といった相方にとって大変有意義な訓練をご提供できるリフトです。

リハビリ機器「TAN-POPOシリーズ一覧」: https://www.moritoh.co.jp/menu-tanpopo/
使用事例: http://www.moritoh.co.jp/category/casestudy/


【リハビリトレーニングロボットcurara ご紹介】
curara はAssistMotion株式会社が製造販売している、軽量で装着が容易なリハビリ用歩行トレーニングロボットです。歩容改善を目的に開発され、多くの病院、介護施設、個人の方々に使用していただいております。
リハビリトレーニングロボットcuraraの詳細情報は、こちらをご参照ください。 http://assistmotion.jp/products/


【今後の展開】
モリトーのリハビリ機器シリーズは、容態を見ながら免荷量を変えることでの早期からの歩行練習が可能です。また不意の転倒を支える(安全懸架)歩行練習という「失敗できる環境」を実現するため、経験に制限を設けることなく必要な課題、効果のある学習機会を提供できます。安全を確保した上で適切な難易度の課題を行い、失敗も経験できる重要な環境を作ることが可能です。今後も自立支援における製品の開発や普及をすすめていきます。


【会社概要】
名称 : 株式会社モリトー
所在地: 〒491-0074 愛知県一宮市東島町3-36
URL : http://www.moritoh.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米・イランが核協議、交渉継続で合意 アラグチ外相「

ワールド

EU、対ロシア制裁第20弾を提案 石油輸出向け海運

ワールド

伊首相、バンス氏と会談 ミラノでは五輪開幕控え反I

ビジネス

ECBの2大リスク、経済失速とインフレ下振れ定着=
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプの帝国
特集:トランプの帝国
2026年2月10日号(2/ 3発売)

南北アメリカの完全支配を狙うトランプの戦略は中国を利し、世界の経済勢力図を完全に塗り替える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    米戦闘機、空母エイブラハム・リンカーンに接近したイラン製ドローンを撃墜
  • 2
    エヌビディア「一強時代」がついに終焉?割って入った「最強ライバル」の名前
  • 3
    がんの約4割は、日々の取り組みで「予防可能」...予防のために、絶対にしてはいけないこととは?
  • 4
    韓国ダークツーリズムが変わる 日本統治時代から「南…
  • 5
    地球の近くで「第2の地球」が発見されたかも! その…
  • 6
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 7
    鉱物資源の安定供給を守るために必要なことは「中国…
  • 8
    「右足全体が食われた」...突如ビーチに現れたサメが…
  • 9
    グラフが示す「米国人のトランプ離れ」の実態...最新…
  • 10
    「エプスタインは悪そのもの」「悪夢を見たほど」──…
  • 1
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 2
    日本への威圧を強める中国...「レアアース依存」から脱却する道筋
  • 3
    致死率は最大75%のニパウイルスが、世界規模で感染拡大する可能性は? 感染症の専門家の見解
  • 4
    「出禁」も覚悟? ディズニーランドで緊急停止した乗…
  • 5
    米戦闘機、空母エイブラハム・リンカーンに接近した…
  • 6
    グラフが示す「米国人のトランプ離れ」の実態...最新…
  • 7
    高市首相の発言は正しかった...「対中圧力」と「揺れ…
  • 8
    エプスタインが政権中枢の情報をプーチンに流してい…
  • 9
    関節が弱ると人生も鈍る...健康長寿は「自重筋トレ」…
  • 10
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 3
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 4
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 5
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 6
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 7
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 8
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 9
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 10
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中