プレスリリース

アルバイト専用のEラーニングコンプライアンスシステム「バイト・スマート」を2023年12月1日から提供開始

2023年12月01日(金)09時30分
一般社団法人 社会整備サポート協会(東京都新宿区、代表理事:河合 一広)は、アルバイト従業員専用のEラーニングコンプライアンスシステム「バイト・スマート」を2023年12月1日より提供開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/377253/LL_img_377253_1.png
受講者入力画面イメージ

【「バイト・スマート」について】
アルバイト従業員専用のEラーニングコンプライアンスシステム「バイト・スマート」は、100名から1万名のアルバイトを抱える企業向けに設計されており、アルバイト教育の効率化と質的向上を目的としています。

これまで、アルバイト従業員向けのコンプライアンス研修は限られた企業でしか実施されていませんでした。このニーズに応え、「バイト・スマート」は定型教材に加え、オンデマンドでカスタマイズ可能な教材を提供します。

特に拠点の統廃合が頻繁な業界や、高いアルバイトの離職率に直面している企業にとって、効率的で柔軟な研修システムは必須です。「バイト・スマート」は、スマートフォンを使用して簡単に受講者を登録し、各拠点の責任者が受講実績や履歴を閲覧できる機能を備えています。これにより、拠点ごとに直接指導を行うことが可能となり、本社人事部などの管理部門はより大局的な指導に集中できます。

また、「バイト・スマート」は、複数の子会社群や複数のブランド名で運営している企業にも対応しています。ご利用の価格は受講者数に応じた定額従量課金(月額)であり、企業の業況に応じて変動するので安心です。

少子高齢化が進む中、多くの企業がアルバイトに依存しています。アルバイト従業員に対する適切な研修は、従業員のみならず企業全体のブランド価値を高める重要な要素です。「バイト・スマート」は、アルバイトを重視する企業文化を構築し、組織全体のコンプライアンス意識を高めることを目指しています。


【サービス概要】
サービス名 :バイト・スマート
提供開始日 :2023年12月1日
サービス内容:アルバイト従業員専用に特化したEラーニングシステム
(教材ドラフト提供あり)
価格(税抜) :ID数100名:10万円(税抜)~ (ID数に応じた定額従量課金)


【社会整備サポート協会 概要】
法人名称 : 一般社団法人 社会整備サポート協会
法人所在地: 東京都新宿区新宿1-24-7 ルネ御苑プラザ7F
事業内容 : リスクマネジメントに関するAIモデル開発事業
URL : https://social-navi.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

SBG「ビジョン・ファンド」、2割レイオフへ AI

ビジネス

三井住友FG、米ジェフリーズへ追加出資で最終調整=

ワールド

EU、ロシア産LNGの輸入禁止前倒し案を協議

ワールド

米最高裁、トランプ関税巡る訴訟で11月5日に口頭弁
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「何だこれは...」クルーズ船の客室に出現した「謎の物体」にSNS大爆笑、「深海魚」説に「カニ」説も?
  • 2
    燃え上がる「ロシア最大級の製油所」...ウクライナ軍、夜間に大規模ドローン攻撃 国境から約1300キロ
  • 3
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ」感染爆発に対抗できる「100年前に忘れられた」治療法とは?
  • 4
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 5
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、…
  • 6
    アジア作品に日本人はいない? 伊坂幸太郎原作『ブ…
  • 7
    ケージを掃除中の飼い主にジャーマンシェパードがま…
  • 8
    中国山東省の住民が、「軍のミサイルが謎の物体を撃…
  • 9
    中国経済をむしばむ「内巻」現象とは?
  • 10
    「ゾンビに襲われてるのかと...」荒野で車が立ち往生…
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 3
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる」飲み物はどれ?
  • 4
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 5
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 6
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 7
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「何だこれは...」クルーズ船の客室に出現した「謎の…
  • 10
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 7
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 8
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 9
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 10
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中