プレスリリース

ボトルに直接コーヒーをペーパードリップ!コーヒー専用のボトルエシカルブランド「MOTTERU」より6月30日に販売開始!

2023年06月30日(金)10時30分
株式会社トレードワークス(本社:東京都渋谷区)が展開する、エシカルブランド「MOTTERU」より、"コーヒードリップできるサーモボトル"を販売開始いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/359767/img_359767_1.jpg

「MOTTERU」は、"使い捨てを使わない""繰り返し使える"を理念としたエシカルブランドです。環境に配慮した「素材」や使いやすく、便利な「機能」にこだわった製品の開発、販売を続けています。
近年は、自宅で過ごす人たちの間で「おうちカフェ」がブームになっています。自分に合った本格コーヒーを淹れて、自宅でのリラックスしたひと時を過ごす方が増加しています。トレードワークスでは、このようなユーザーに向けて、自宅以外でも本格的なコーヒーを楽しめるサーモボトルを開発、販売を開始いたします。直接、ペーパードリップで淹れることが可能な持ち運びに便利なサーモボトルです。また、コーヒーの香りや味を損なわない工夫を凝らしているため、外出先でも美味しいコーヒーを楽しむことができます。

■製品概要
"コーヒードリップできるサーモボトル"は、コーヒーに特化したサーモボトルです。最大の特長は、付属の専用ドリッパーにあります。専用ドリッパーに市販のペーパーフィルターをセットすることで、本格コーヒーを淹れることができます。ぴったりサイズのドリッパーはボトルに固定することができ、注いだ熱湯がこぼれる心配はありません。コーヒーを移し替える手間が省け、空気に触れる時間が減ることで、香りや温度を保つことができます。また、保温機能や匂いの付きにくいセラミック加工を施しているため、長時間の持ち歩きにも適しています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/359767/img_359767_2.jpg
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/359767/img_359767_3.jpg

〔製品名〕
コーヒードリップできるサーモボトル
〔サイズ〕
本体/φ65×H159(mm)
〔カラー〕
ダークブラウン、オフホワイト
〔素材〕
ステンレス、PP、トライタン
〔希望小売価格〕
3,190円(税込)
〔発売日〕
2023年6月30日

■取り扱いECサイト
・事業者向けの販売について
ECサイト『MARKLESS STYLE』
https://markless.jp/products/detail/3033

・一般消費者向けの販売について
ECサイト『MOTTERU』
https://motteru.jp/products/detail/78
楽天市場『雑貨ネットONLINE』
https://item.rakuten.co.jp/zakkanetonline-trans/mo-3030/

■MOTTERU(モッテル)とは
MOTTERU(モッテル)は、"使い捨てを使わない""繰り返し使える"という理念のもとに誕生したエシカルブランドです。誰にでも簡単にできるエシカル消費※の一つとして、繰り返し使用できるエコバッグの展開を進めるとともに、様々な製品開発にも積極的に取り組んでおります。
※エシカル(倫理的な)を根底として「地球環境や人、社会、地域に配慮した考え方で作られたモノ」を購入・消費することを「エシカル消費」といい注目を集めています。

■会社概要
会社名:株式会社トレードワークス
株式会社トランザクション(証券コード:7818)連結子会社
代表者:代表取締役社長 千葉 啓一
本社:東京都渋谷区渋谷三丁目28番13号 渋谷新南口ビル7階
URL:https://www.tradeworks.co.jp/

■本製品に関するお問い合わせ先
株式会社トレードワークス
TEL:0120-937-289 (受付時間/平日10:00~17:00)


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米自動車業界団体、中国の自動車・電池工場の米進出阻

ワールド

米、新たな対ベネズエラ制裁発表 マドゥロ氏親族や石

ワールド

日米が共同飛行訓練、10日に日本海で 米軍のB52

ビジネス

テスラ11月米販売台数が4年ぶり低水準、低価格タイ
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出を睨み建設急ピッチ
  • 2
    人手不足で広がり始めた、非正規から正規雇用へのキャリアアップの道
  • 3
    【クイズ】「100名の最も偉大な英国人」に唯一選ばれなかった「ビートルズ」のメンバーは?
  • 4
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 5
    首や手足、胴を切断...ツタンカーメンのミイラ調査開…
  • 6
    【揺らぐ中国、攻めの高市】柯隆氏「台湾騒動は高市…
  • 7
    受け入れ難い和平案、迫られる軍備拡張──ウクライナ…
  • 8
    「何これ」「気持ち悪い」ソファの下で繁殖する「謎…
  • 9
    ピットブルが乳児を襲う現場を警官が目撃...犠牲にな…
  • 10
    主食は「放射能」...チェルノブイリ原発事故現場の立…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 7
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 8
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 9
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 10
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中