米軍が実施したイランの核施設に対する攻撃について、米情報機関の初期的な分析で、イランの核開発計画の中核部分は破壊されず、計画を数カ月遅らせる程度にとどまった可能性が高いことが分かった。米CNNが24日、事情に詳しい3人の関係筋の話として報じた。

CNNは、米ホワイトハウスのレビット報道官が「こうした分析は完全な間違いだ」と述べたとも報じている。

トランプ米大統領は21日、米軍がナタンズ、イスファハン、フォルドゥの3カ所にあるイランの核施設を攻撃し、「大成功」だったと表明した。

 



[ロイター]
トムソンロイター・ジャパン
Copyright (C) 2024トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
無料会員登録で限定記事が読める。広告も少なく、ニューズウィーク日本版をもっと快適に
無料会員登録で限定記事が読める。広告も少なく、ニューズウィーク日本版をもっと快適に
ニューズウィーク日本版 がん個別化医療が救う命
2026年9月15日号(9月8日発売)は「がん個別化医療が救う命」特集。

ゲノム医療から「自分に合う治療」を探す時代へ[PLUS]手記「ステージ4のがんをクスリで治す」(ジャーナリスト・金田信一郎)

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます