日本再発見

「冬のヨモギ」はなぜ乳製品と相性がよいのか?...日本の雑草専門家に聞く「おいしい草の食べ方」

2023.11.30

「自転車と盆栽のまち」さいたま市で、遠隔制御ライトアップが生み出す地域活性化の種

2023.11.22

カタカナは、なぜ存在感を増しているのか?...日本語の「書き言葉」が「たくましい」理由とは

2023.11.06

カレーと中華はなぜ「エスニック」ではないのか?...日本における「エスニック料理」への違和感

2023.11.03

「特急オホーツク」「寝台特急北斗星」がタイを走る...地元でも愛される、中古車両の幸せな「第2の人生」を追う

2023.09.17

インドネシアを走る「都営地下鉄三田線」...市民の足を支える日本の中古車両の行方は?

2023.09.17

こうした人物が中国に生まれず残念...福沢諭吉が、現代中国の「知識人」から敬愛されている理由

2023.08.17

なぜ日本には「女ことば」があるの?──翻訳してみて初めて気づいた「男ことば」という存在

2023.07.24

『美少女戦士セーラームーン』が今なお世界を魅了し続ける理由...さまざまな「コラボ」から30年を振り返る

2023.07.06

浴衣には江戸っ子の「粋」と反骨精神が詰まっていた...文様で楽しむ「大人のゆかた」の魅力

2023.07.03

コロナから解放された日本社会の、新たな「新しい生活様式」

2023.04.25

「離島観光はそもそもサステナブルじゃない」石垣島の人々の危機感が生んだ日本初の試み

2023.04.25

マイケル・サンデル教授に欠けていた、「ヤンキーの虎」の精神

2023.04.24

美人女給は約100年前に現れた──教養としての「夜の銀座史」

2023.04.20

大滝詠一が本当に聴かせたかったのは、この音だった...『乗合馬車』に込められた思い

2023.03.25

幻の音源も収録された、大滝詠一の新作ノベルティ作品集はただごとではない

2023.03.21

「誰にも負けたくない」...いつも「自然体」なヨシダナギが、笑顔の裏に秘める「信念」

2023.03.13

「アフリカの妖精」に救われて...ヨシダナギだけの写真の世界は、こうして生まれた

2023.03.06

「タイパ」に追われる現代人が忘れた、「緩む」ことの大切さ

2023.03.03

GOLDWIN、THE NORTH FACEなどを展開するゴールドウインが、創業の地・富山で始動するプロジェクトの正体

2023.01.31
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が書かれていた?
  • 2
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来が来るはずだったのに...」
  • 3
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に高く、女性では反対に既婚の方が高い
  • 4
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・…
  • 5
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 6
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 7
    インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するか…
  • 8
    クルミで「大腸がんリスク」が大幅に下がる可能性...…
  • 9
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 10
    中居正広事件は「ポジティブ」な空気が生んだ...誰も…
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 5
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 6
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 7
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 8
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 9
    健康寿命は延ばせる...認知症「14のリスク要因」とは…
  • 10
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中