日本再発見

2020年の日本の外食産業に差した3つの光

2020.12.21

日本の女性議員比率はアジアでも最低レベル──男女格差の是正には強制力が必要だ

2020.11.26

コロナ禍の日本、支持される商品には「理由」がある

2020.10.07

強制収容所に入れられた日系アメリカ人の苦難をゲームで学ぶ

2020.09.30

『ゴースト・オブ・ツシマ』でサムライ映画の世界を戦い抜け

2020.08.11

コロナ後の日本、ビジネスパーソンのための「新しい生活様式」案内

2020.07.13

ウィズコロナの教育は「オンラインでやればいい」では解決しない

2020.07.10

在宅勤務ニッポンで増える「在宅休憩」の悩み

2020.06.22

着物は手が届かない美術品か、海外製のインクジェット振袖か

2020.06.04

コロナだけじゃない、「二重苦」と戦う日本の飲食業界

2020.05.15

コロナの時代を映す日本人作家のディストピア小説

2020.04.16

【緊急ルポ】新型コロナで中国人観光客を失った観光地の悲鳴と「悟り」

2020.03.18

逃亡ゴーンの「日本の不正な司法制度」批判は的外れ

2020.02.26

中国から「トイレ革命交流団」もやって来る、トイレ先進国・日本の最新事情

2020.01.31

世界最古級の「千年企業」が幾つも......日本の老舗の強さの根源は同族経営にあり

2020.01.23

米出版界を震撼させる楳図かずおの傑作ホラー『漂流教室』

2019.12.24

日本の社会人の大半が自分の口臭を気にしている

2019.12.18

日本の接客業に求められるサービスには「身だしなみ」も含まれる

2019.11.28

名店「すきやばし次郎」を築き上げた小野二郎と息子・禎一の職人論

2019.11.08

話題作『全裸監督』が黙して語らぬ、日本のミソジニー(女性憎悪)

2019.10.24
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴らす「おばけタンパク質」の正体とは?

  • 3

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗衣氏への名誉棄損に対する賠償命令

  • 4

    心を穏やかに保つ禅の教え 「世界が尊敬する日本人100…

  • 5

    マイナス金利の解除でも、円安が止まらない「当然」…

  • 6

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 7

    ワニが16歳少年を襲い殺害...遺体発見の「おぞましい…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    ケイティ・ペリーの「尻がまる見え」ドレスに批判殺…

  • 10

    イランのイスラエル攻撃でアラブ諸国がまさかのイス…

  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 7

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 8

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 9

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 10

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中