Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2021.6.29号(6/22発売)

特集:ファクトチェック 韓国ナゾ判決

2021年6月29日号(6/22発売)

Cover Story

慰安婦と徴用工の裁判で正反対の判決が── 「大人」になった韓国世論と政治が司法を変えたのか?

日韓関係  イデオロギーで分断された韓国司法の真実
■タイムライン  慰安婦・徴用工判決で二転三転する韓国司法
外交  日韓、歴史と感情の自縄自縛
視点  菅首相と文大統領がいま歩み寄れない理由
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ビットコインを法定通貨にした国

中米  エルサルバドルが暗号資産を正式通貨にしたい本当の理由
【Periscope】
JAPAN 日本版ワクチン外交が始まる
HUNGARY ハンガリーでLGBT教育が違法に
CHINA  新宇宙ステーション「天宮」の野心と限界
GO FIGURE 米共和党vs民主党、ロシア嫌いはどっち?
【Commentary】
中国 100歳の共産党は不死身に非ず ── ミンシン・ペイ
EU 非加盟スイスが「EU離脱」── ゲオルク・リーケレス
中東 日本人が知らない国連救済機関の闇── 飯山陽
風刺画で読み解く「超大国」の現実 「田舎ブタ」対「都会の白菜」──ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 日本人が知らない水道の大問題 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 13年前の義母の行動に今もモヤモヤ
たかがジョーク、されどジョーク 誰もが医者に世話になる、よね ── 早坂隆
【World Affairs】
香港  潰された「六四集会」と知られざる希望の灯
核問題  イラン核交渉が宙に浮く訳
首脳会議  空虚な米ロ会談に大きな「進展」あり
【Features】
オフィス コロナ収束で始まる「リモートvs出社」
【Life/Style】
Television  ムスリム女性版『SATC』の衝撃
Parks  「リトルアイランド」の夢と現実
Entertainment  健全なラブシーンを目指して
Travel  まだコロナのこの夏は新刊本で世界旅行を
Drama  邪悪な人物像を存分に表現する
My Turn  難民だった僕の人生をチェスが変えた
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power アマゾンの最後の叫びに包まれて
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 日韓の父親が育休を取りにくい訳 ── 李娜兀
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前に、男性が取った「まさかの行動」にSNS爆笑
  • 4
    文化の「魔改造」が得意な日本人は、外国人問題を乗…
  • 5
    「水爆弾」の恐怖...規模は「三峡ダムの3倍」、中国…
  • 6
    中国が進める「巨大ダム計画」の矛盾...グリーンでも…
  • 7
    『トイ・ストーリー4』は「無かったコト」に?...新…
  • 8
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 9
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 10
    ファン激怒...『スター・ウォーズ』人気キャラの続編…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 8
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 9
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 10
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中