Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2020.11.10号(11/ 4発売)

特集:アメリカ大統領選 中国工作秘録

2020年11月10日号(11/ 4発売)

Cover Story

アメリカ社会に浸透する中国人工作員── 共産党が勝たせたいのはトランプかバイデンか

調査報道 世界が知らない中国のアメリカ浸透作戦
アメリカ 在米反体制派は実は親体制派?
頭脳流出 「千人計画」の知られざる真実
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ポンコツ大統領選を見直す時

米政治 重責にふさわしい資質の持ち主を選ぶための新プロセスを提言する

Commentary 新連載

その言葉への違和感 菅首相の「ビジョン」に絶句した── 望月優大
【Periscope】
GERMANY ドイツのコロナ対策にアメリカも学べ
SOUTH KOREA 中国出身アイドルに韓国ネット民激怒
UNITED STATES フェイスブックがデマ拡散を放置
GO FIGURE 中国と仲良くしたい? 台湾人の本音
【Commentary】
視点 「トランプ以前」に欧州は戻れない──ヨシュカ・フィッシャー
イギリス 英医療制度の聖域化にもの申す──コリン・ジョイス
米選挙 トランプがごねれば中国が笑う──ミンシン・ペイ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 さよなら、「英雄」コロンブス──ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 デジタル人民元を甘く見るな── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 仲の悪い兄弟を仲直りさせたいが
森達也の私的邦画論 エグイけれど窮屈な小津の『東京物語』── 森達也
【World Affairs】
韓国 サムスン領袖の死去で経営大転換の予感
【Features】
北欧 世界がスウェーデンに抱く虚像
研究 科学は「Qアノン」の偽情報を止められるか
【Life/Style】
Music NZ+ヒップホップ+ BTS×TikTok
Drama 「パリ版SATC」は視聴者をだます
Movies トランプ時代に響く「正論」の古さと新しさ
Women 働く母親に送る失敗のススメ
Architecture 怪物たちを歴史的建造物に訪ねて
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 自然を生きる動物たちの輝きを捉える
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 周来友── 日本で考える、日米関係の不思議
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソンの、あまりの「激やせぶり」にネット騒然
  • 3
    腹斜筋が「発火する」自重トレーニングとは?...硬く締まった体幹は「横」で決まる【レッグレイズ編】
  • 4
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 5
    ケージを掃除中の飼い主にジャーマンシェパードがま…
  • 6
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 7
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 8
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 1
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 2
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 5
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 6
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 7
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 10
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中