Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2017.12. 5号(11/28発売)

特集:セクハラは#MeTooで滅ぶのか

2017年12月 5日号(11/28発売)

Cover Story

ハリウッド発のセクハラ告発が世界に拡大中── なぜ男性は女性に対する性的虐待をやめられない?

米社会 「男の妄想」への大反撃が始まった
日本社会 #MeTooは日本にも広がるか
リスト 告発された男たち…
波紋 世界ではどんな#MeTooが?
インタビュー 男が女を辱めて満足感を得る理由
調査 若者の意識も改善の余地あり
メディア GQの表紙では女性だけがおへそを出す
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【PERISCOPE】
InternationaList
GERMANY メルケル政権崩壊を救えるのは?
UNITED STATES 猥褻疑惑まで擁護する党派対立
EGYPT エジプトテロの背景にある憎悪
SRI LANKA 仏教徒vsムスリムが飛び火
BY THE NUMBERS ロシア人に聞くプーチンの評価
RUSSIA 欧州を覆う謎の放射能
SERBIA ボスニア判決と国際法廷の終焉
ZIMBABWE 女性リーダーとクーデターの因果関係
ISRAEL 墓不足も「原点回帰」で解決へ
Asia
PHILIPPINES ドゥテルテも世論工作に夢中
CHINA 中国「ネットの皇帝」も失脚か
U.S. Affairs
FRB議長「異例」の交代でも金融政策に変化なし
Business
共産党好みにゲームもローカライズ
アメリカ年末商戦に異状あり
【FEATURES & ANALYSIS】
ジンバブエ 政変の裏に中国ダイヤ利権
ヨーロッパ メルケル失速でEU改革に暗雲が
中東 伝えられないサウジ国民の本音
米政権 トランプ「スパイ」説を追え
ジェンダー イスラム圏にリケジョが多いわけ
科学 小さな飛行士が壮大な宇宙の旅に 【LIFE/STYLE】
Music 早熟スウィフト、大人の階段でつまずく
Movies 毛糸アーティスト4人の物語を紡いで
Health ベジタリアンは鬱病になりやすい?
Design 中国・天津にできた夢の図書館へ
Food 秋の味覚キノコでアンチエイジングを
Technology 整形「サイボーグ」の素顔は発明家 【DEPARTMENTS】
Superpower Satire トリクルダウンは嘘だった
Picture Power 自分たちが出したゴミに人類が埋もれる日
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    ファン激怒...『スター・ウォーズ』人気キャラの続編をディズニーが中止に、5000人超の「怒りの署名活動」に発展
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    ついに開館した「大エジプト博物館」の展示内容とは…
  • 8
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 9
    冬ごもりを忘れたクマが来る――「穴持たず」が引き起…
  • 10
    「ゴミみたいな感触...」タイタニック博物館で「ある…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 6
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 7
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 8
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 9
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 10
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中