Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.4. 1号(3/25発売)

特集:マレーシア航空 残された謎

2014年4月 1日号(3/25発売)

Cover Story

優良エアラインの機体に何が起きた?
消えたマレーシア航空370便のミステリーを追う

航空 マレーシア航空370便はなぜ消えたのか

■地図 消えた機体はどこへ?

■図解 記録装置が真実を物語る

分析 機体が見つからない本当の理由

マレーシア政府 捜索の足を引っ張るあきれた秘密主義

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

暴走プーチンを抑える方法

ウクライナ クリミア編入は思惑どおりでも、これ以上のロシアの領土拡大は許されない
国際社会 プーチンが当てにする意外なあの国家
PERISCOPE
InternationaList
THE UNITED STATES 
     イエレン新議長が受けた洗礼
RUSSIA クリミア併合に猛進した激情家プーチン
TURKEY トルコ政府が悪口だらけのツイッター遮断
VENEZUELA 焦るベネズエラ大統領が迷走中
ESTONIA ロシアの次の狙いはエストニア?
AUSTRALIA サンゴ礁はゴミ捨て場にならない?
Asia
MONGOLIA 外交舞台に躍り出るモンゴルの内幕
CHINA 恐怖の消費者特番、今年の標的はニコン
U.S. Affairs
ロシアとの睨み合いはバイデンに任せろ
Business
これからは仕事帰りもスタバで一杯!
フェイスブック顔認識技術の怖過ぎる精度
People
クルーニー新恋人の素顔、ほか
FEATURES
ヨーロッパ フランス政教分離が危機に
中国 監視される亡命チベット人
外交 インドと日本を結ぶ意外な友情
司法 残虐な犯罪者は遺伝子がつくる?
消費者心理 チーズ大盛り注文できますか
環境 エベレストでポイ捨ては見逃さない!
サッカー ヘディングが子供の脳を壊す?
医療観光 タイがすがる美容整形ツーリズム
CULTURE
Movies 『LEGOムービー』を侮るなかれ
Movies 差別をえぐる『フルートベール駅で』
Movies 「オスカーは自分だったかも」
Fashion スタンガンを撃退する新型スーツ
Food イスラエル版クスクスの華麗な変身
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 4
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 5
    「これは困るよ...」結婚式当日にフォトグラファーの…
  • 6
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 7
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 8
    NY市長に「社会主義」候補当選、マムダニ・ショック…
  • 9
    「なんだコイツ!」網戸の工事中に「まさかの巨大生…
  • 10
    【銘柄】元・東芝のキオクシアHD...生成AIで急上昇し…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 6
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 9
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 10
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中