コラム
犯人目線で見る世界 ダークサイドの社会学 小宮信夫
犯人目線で見る世界 ダークサイドの社会学 小宮信夫

『ウォーキング・デッド』が犯罪学や社会学の「素晴らしい教材」と言える理由

<人気テレビドラマシリーズ『ウォーキング・デッド』は、「社会学の縮図」だと犯罪学教授の筆者は言う> 社会学は「なんでもあり」の学問とよく言わ

2025.05.08
犯人目線で見る世界 ダークサイドの社会学 小宮信夫

防犯対策としての「不審者探し」の限界 犯罪から子供を守るために注視すべきは「人」ではなく...

<道徳で「人は見かけで判断するな」と教えながら、防犯では「怪しい人に気をつけろ」と矛盾した指導をしている現状。本当に大切なのは──> 新年度

2025.04.08
犯人目線で見る世界 ダークサイドの社会学 小宮信夫

公園のデザインに見る日本と欧州の防犯意識の違い

<誰にでも開かれている日本の公園が犯罪の温床になりやすい理由とは──> 「入りやすく見えにくい場所」で犯罪が起きやすいという「犯罪機会論」は

2025.03.05
犯人目線で見る世界 ダークサイドの社会学 小宮信夫

防犯効果を高める「ホットスポット・パトロール」とは? 日本の「ランダム・パトロール」との違い

<「ホットスポット・パトロール」の効果は防犯だけにとどまらない> 住民パトロールの高齢化・マンネリ化が指摘されるなか、Polimill株式会

2025.02.07
犯人目線で見る世界 ダークサイドの社会学 小宮信夫

街に住居に公園に...今日の防犯対策に生かされる「城壁都市のDNA」 理にかなっている理由とは?

<ヨーロッパはもちろん中国にも見られる城壁都市。ポイントは「領域性(入りにくさ)」と監視性「(見えやすさ)」に> 犯罪機会論とは、犯行の動機

2025.01.16
犯人目線で見る世界 ダークサイドの社会学 小宮信夫

不法投棄に落書き...凶悪事件の現場に見る「割れ窓理論」の重要性

<無秩序が犯罪を誘発する可能性について、栃木小1女児殺害事件と川崎通り魔殺人事件の現場から考える> 2005年12月、栃木県日光市(旧今市市

2024.12.10
犯人目線で見る世界 ダークサイドの社会学 小宮信夫

本当に「怠慢」のせい? ヤンキース・コールがベースカバーに走らなかった理由を考察

<なぜヤンキースの投手コールは一塁ベースカバーへ走らなかったのか? ワールドシリーズの勝敗を分けたと言われるワンプレーに注目> 米国開催であ

2024.11.12
犯人目線で見る世界 ダークサイドの社会学 小宮信夫

日本に「パワハラ」や「クレイマー」がはびこる理由

<「パワハラ」や「クレイマー」は「甘え」に起因している? ストレスやフラストレーションを他者にぶつける行為がいつまでもまかり通るのはなぜか>

2024.10.15
犯人目線で見る世界 ダークサイドの社会学 小宮信夫

弱体化が続く町内会・自治会と地域防犯の切っても切れない関係

<町内会が担う広範な役割の中で最も重要なものの一つが防犯。その町内会の加入率が10年で8割から7割へ減少するなど弱体化が叫ばれているが...

2024.09.12
犯人目線で見る世界 ダークサイドの社会学 小宮信夫

「危険ドラッグ」の呼称が注意喚起になっていない理由

<「不審者」「防犯カメラ」「防犯ブザー」も同じ。名付けて満足してしまう「言霊信仰」から日本は脱出すべき> 報道によると、危険ドラッグの販売店

2024.08.07
MAGAZINE
特集:日本企業に迫る サステナビリティ新基準
特集:日本企業に迫る サステナビリティ新基準
2026年4月 7日号(3/31発売)

国際基準の情報開示や多様な認証制度──本当の「持続可能性」が問われる時代へ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 2
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引、インサイダー疑惑が市場に波紋
  • 3
    「水に流す」日本と「記憶する」韓国...気候と地理が育んだ「国民意識の違い」とは?
  • 4
    なぜイスラエルは対イラン戦争を支持するのか...「イ…
  • 5
    アリサ・リュウの自由、アイリーン・グーの重圧
  • 6
    ロシア経済を支える重要な港、ウクライナのものと思…
  • 7
    初の女性カンタベリー大主教が就任...ウィリアム皇太…
  • 8
    記憶を定着させるのに年齢は関係ない...記憶の定着度…
  • 9
    ヘンリー・メーガン夫妻の豪州訪問に3万6000人超の反…
  • 10
    ビートルズ解散後の波乱...「70年代のポール・マッカ…
  • 1
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 2
    ヘンリー・メーガン夫妻の豪州訪問に3万6000人超の反対署名...「歓迎してない」の声広がる
  • 3
    「水に流す」日本と「記憶する」韓国...気候と地理が育んだ「国民意識の違い」とは?
  • 4
    三笠宮彬子さまも出席...「銀河の夢か、現実逃避か」…
  • 5
    中国の公衆衛生レベルはアメリカ並み...「ほぼ国民皆…
  • 6
    記憶を定着させるのに年齢は関係ない...記憶の定着度…
  • 7
    中国最大の海運会社COSCOがペルシャ湾輸送を再開──緊…
  • 8
    ロシア経済を支える重要な港、ウクライナのものと思…
  • 9
    映画『8番出口』はアメリカでどう受け止められた?..…
  • 10
    作者が「投げ出した」? 『チェンソーマン』の最終…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 6
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 7
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 8
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 9
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅…
  • 10
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中