コラム
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

私の大麻ビジネスは、夫のキャリアを脅かしていますか?

<私たちの住む州で医療用大麻は7年前から合法です。自分の仕事はごまかしたくありませんが、一方で彼のキャリアに悪影響を及ぼすのではないかと心配

2021.05.14
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

一切同情してくれない両親の「自分で乗り越えろ」は正しい教育法ですか?

<幸せで忠実で愛情深い子供を演じているときだけ、親は「いい子だ、愛している」と言います。おかげで、否定的な感情が湧くと恥と罪悪感を抱くように

2021.05.11
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「最後の日々を実りあるものに」余命わずかの妻とセックスの可能性を模索すべき?

<寂しさを和らげるためにセックスドールを買おうと思うときもあります。こんな状況でそうした考えは常軌を逸していますか?> Q:10年近く連れ添

2021.05.10
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

学校が悲しい物語を課題図書にするのはなぜ?

<共感力の強い12歳の息子が『ダンとアン』を読んだらどうなってしまうか心配です──。息子に心の準備をさせるか、先生に相談するかで迷っています

2021.05.02
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「実はあなたは不倫の子」娘に真実を話したい... でも、どうやって?

<14歳の娘は善悪の区別に強いこだわりを持つ賢い子です。今は亡き不倫した父親のことを許さないのではないかと心配です> Q:最初の結婚の時にで

2021.04.24
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

ちょっかいを出しただけなのに... 小2息子が「いじめっ子」認定されています

<息子がいじめっ子と呼ばれていますが、からかうくらい誰でもしますよね? そんなことにも対応できない軟弱な子のほうが問題だと言いたいのですが>

2021.04.23
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「流産は体型のせい」と母に責められる

<自分を無条件で愛してくれるはずの人が、本当に必要なときに助けてくれず、むしろ傷つけるようなことばかり言ってきたら? 小説家のミシェル・ハー

2021.04.20
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

黒人の男の子に恋した私、人種差別主義者の母。この状況、どうすべき?

<母が差別するのは黒人と中東系の人です。黒人の友人とのテキストメッセージさえ頻繁にチェックして、警戒するくらいです──文化評論家のジャミラ・

2021.04.16
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

10歳娘はTikTokに夢中「ネット中毒にならないか心配です」

<ティーンの子たちを見ていると、一日中スマホにクギ付けになり、延々とスクロールし続け、人気ティックトッカーの話ばかり──娘がそうなってしまう

2021.04.15
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「あまり神経質になるな」鬱や不安を親に相談しても相手にされない

<親友は引っ越してしまい、高校に友達はいません。親は「祈りなさい」と言うだけ。軽視されやすいティーンエージャーの心の問題に、文化評論家のジャ

2021.04.13
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人に共通する特徴とは?
  • 2
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソンの、あまりの「激やせぶり」にネット騒然
  • 3
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる」飲み物はどれ?
  • 4
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 5
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 6
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「火山が多い国」はどこ?
  • 8
    村上春樹は「どの作品」から読むのが正解? 最初の1…
  • 9
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 10
    腹斜筋が「発火する」自重トレーニングとは?...硬く…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 5
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 6
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 7
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 6
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 7
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 10
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中