コラム
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

子供たちは撮影に飽きてるし、本人もいらいら気味 親友の「ママインフルエンサー」がツラそう

<子育て中の友人がSNS投稿依存症で心配です。私にできることはありますか?> Q:親友のナンシーには6歳と8歳の子供がいます。2人とも明るく

2021.10.13
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「美容を諦めたくありません」母親のエステ通いは娘に悪影響?

<ケアはほどほどにしてほしい。娘たちに、自分はそのままで美しいと思ってもらいたいから──と夫は言うけれど> Q:6歳、4歳、1歳と3人の娘の

2021.10.06
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「よかれと思って忠告したのに」進路でもめた息子とのわだかまりが消えない

<教職で生計を立てられるとは思えず、進路選択を「考え直してほしい」と強く求めました。それから自立した息子に対して、言葉を尽くして謝り、彼も許

2021.09.30
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

1歳の姪にかみ付いた愛犬を安楽死させた自分が今も許せない

<3人の子供の下2人はかみ付きの現場に居合わせ、愛犬を失ったことがトラウマに。長男は私の判断に激怒> Q:1年ほど前に、愛犬のルーを安楽死さ

2021.09.17
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「母のようにはなるまい」潔癖症への反発から片付け下手になった

<「どうしてウチはこんなに散らかっているの?」──10歳の長女からそう言われるたびに心が痛みます> Q:私の母は極度のきれい好きで、家の中は

2021.09.10
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「気を使うし、退屈」ママ友との会話が苦手な私は変ですか?

<ここ1年はママ友付き合いがなくなって正直ホッとしているのですが、コロナ禍が収まったらまた顔を合わせると思うと憂鬱です> Q:息子(今は3歳

2021.08.17
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

アメリカ人の夫に、子供に母国語を教えるのを却下されました

<自分が分からない言葉を子供が話すのは嫌だ──と夫は言います。なぜそこまで反発するのでしょう?> Q:私はアイルランドで育ち、大学でアメリカ

2021.08.12
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

親だからって子供の写真を勝手にSNS投稿するのはアリ?

<妻も、妻の「ママ友」も、それに義母も、せっせとSNSに子供の写真をシェアしています。「私の子よ、何が悪いの」という感じですが、私は賛成でき

2021.08.06
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

ヌード写真をSNSに投稿した娘──アプリ削除は教育か、過剰反応か

<心配なのは、投稿した写真が許可なく再投稿された末に児童ポルノとして流通してしまうこと。「真正面からの全裸写真ではないから構わない」と14歳

2021.08.04
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「疲労困憊です」ご近所のオペラ歌手志望の娘さんの歌がうるさくて...

<一流の音楽学校への進学を目指す彼女は、コロナ禍になってオンラインで1日2時間以上、週に4〜5回もレッスンを受けています。才能があるのは分か

2021.07.14
MAGAZINE
特集:岐路に立つアメリカ経済
特集:岐路に立つアメリカ経済
2025年6月 3日号(5/27発売)

関税で「メイド・イン・アメリカ」復活を図るトランプ。アメリカの製造業と投資、雇用はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシストの特徴...その見分け方とは?
  • 2
    3分ほどで死刑囚の胸が激しく上下し始め...日本人が知らないアメリカの死刑、リアルな一部始終
  • 3
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「MiG-29戦闘機」の空爆が、ロシア国内「重要施設」を吹き飛ばす瞬間
  • 4
    ペットの居場所に服を置いたら「黄色い点々」がびっ…
  • 5
    「ホットヨガ」は本当に健康的なのか?...医師らが語…
  • 6
    【クイズ】生活に欠かせない「アルミニウム」...世界…
  • 7
    メーガン妃は「お辞儀」したのか?...シャーロット王…
  • 8
    「これは拷問」「クマ用の回転寿司」...ローラーコー…
  • 9
    「ウクライナにもっと武器を」――「正気を失った」プ…
  • 10
    イーロン・マスクがトランプ政権を離脱...「正直に言…
  • 1
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「MiG-29戦闘機」の空爆が、ロシア国内「重要施設」を吹き飛ばす瞬間
  • 2
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシストの特徴...その見分け方とは?
  • 3
    3分ほどで死刑囚の胸が激しく上下し始め...日本人が知らないアメリカの死刑、リアルな一部始終
  • 4
    今や全国の私大の6割が定員割れに......「大学倒産」…
  • 5
    【クイズ】世界で最も「ダイヤモンド」の生産量が多…
  • 6
    「ウクライナにもっと武器を」――「正気を失った」プ…
  • 7
    「ディズニーパーク内に住みたい」の夢が叶う?...「…
  • 8
    ヘビがネコに襲い掛かり「嚙みついた瞬間」を撮影...…
  • 9
    【クイズ】世界で2番目に「金の産出量」が多い国は?
  • 10
    イーロン・マスクがトランプ政権を離脱...「正直に言…
  • 1
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 2
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 3
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 4
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 5
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 6
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 7
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
  • 8
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 9
    【クイズ】世界で2番目に「軍事費」が高い国は?...1…
  • 10
    3分ほどで死刑囚の胸が激しく上下し始め...日本人が…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中