ベネズエラ原油生産、今後2年で小幅増 アナリスト予想
Florence Tan Anjana Anil
[シンガポール/ベンガルール 5日 ロイター] - 米国がベネズエラのマドゥロ大統領を拘束したことを受け、石油アナリストらはベネズエラが政治的に安定し、米企業による投資が行われれば、同国の原油生産は今後2年で日量50万バレル程度増加する可能性があるとの見方を示した。
ベネズエラは世界最大級の石油埋蔵量を持つが、数十年にわたる管理不備や投資不足の結果、生産量は世界全体の1%に満たない。
大幅な増産には数年かかり、数千億ドルの投資が必要になる可能性があるとアナリストは指摘する。同国に投資する企業は老朽化したインフラのほか、安全面の懸念やマドゥロ氏を拘束した米国の作戦の合法性を巡る問題、長期的な政情不安の可能性などに対処する必要もあるという。
JPモルガンのアナリストは、ベネズエラの政治的移行が実現すれば、同国の原油生産量は2年以内に日量130万─140万バレルに増加し、今後10年間で250万バレルに達する可能性があると予想した。
昨年の生産量は平均で日量約110万バレルだった。
ウェリジェンスエナジーアナリティクスのエネルギー動向・分析担当エグゼクティブバイスプレジデント、カルロス・ベロリン氏は、国営石油会社PDVSAに2019年から科されている米国の制裁が緩和されることで、ベネズエラの原油生産は今後2年で日量150万バレルに増加する可能性があると述べた。
キャピタル・エコノミクスは原油価格の下落と政情不安がベネズエラのエネルギー資源活用に向けた取り組みを妨げると予想。「ベネズエラの原油生産が今後2年程度で日量約150万─200万バレルまで増加することは可能と思われるが、それでも全盛期の半分程度にとどまる」とした。
ベネズエラは1970年代に日量350万バレルの原油を生産し、世界全体の7%超を占めていたが、2010年代には日量200万バレルを下回った。
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